GK-519 玉人頭像
時代: 商時代(BC17〜11世紀)  、サイズ: 高さ 15.5cm×横 12.3cm×奥行 10cm
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吊り上がった目、堅く閉じ・しかし笑っているようにも見える大きな口と耳、頭部の形は円頭、仮面をつけた人頭を表現したものと考えられる。後頭部に文字風2ヶの巴蜀符号が陽刻される。青玉が局部赤褐色白濁化。1986年三星堆からは57点の青銅人頭像が出土、世を驚かせた。
発見当初、その遺物の特異さに誰もが目を見張り、これが本当に中国古代のものかと疑うものさえあった。それも中国古代文明の中心と考えられてきた黄河中流域、いわゆる中原から遠く離れた四川省の成都平原の地であったということも驚きを一層大きなものとした。三星堆近辺においては玉器を中心として地元民により度々の盗掘がされ、数々の発掘品が未だ私蔵されている。

参照 : DK-124








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