GK-503 緑松石鷹形佩
時代: 新石器時代 、サイズ: 高さ 7.3cm×横 8.2cm×厚 1.5cm
価格: \
紅山文化(BC4000〜BC3000)。
翼を広げた鷹を紅山文化特有形状で作品化。鳥を神聖視していたことを物語る。大きな目・力強い足・羽根は稜線をとり、力強い造形としている。背部には鼻状穿孔がある。
緑松石は河北省の一部で古代より産出。美しさの為、龍山文化の簪、二里頭文化の獣面文飾り板。、商時代殷墟婦好墓の象牙杯など緑松石の小片を嵌め込んだ作品が知られるし、春秋戦国時代になると、帯鈎・馬車金具・銅器などに象嵌することが流行する。初見の大型品。
紅山文化の中で暮らしていた人々の心の中に、この緑松石はどれほど神秘的で美しかったことだろうか。彼らはこうした精巧な飾りを彫刻・研磨するために細心の注意を払うよう心がけていたことがわかる。

参照 : GK-255







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