GK-382 玉獅子
時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 3cm×横 4cm×幅 3.3cm
価格: \
良質青玉で形成された獅子。玉皮部分が長年の撫玩により一層の赤味が増し好ましい景色となり、手にするたびに眼を楽しませてくれる細工である。足の間から貫通する孔が穿たれる。貴族が文鎮としても使用したもの。
美玉が大切にされたことは「和氏の壁」の故実によっても明らかであり、玉佩は又風雅の象徴であり、優れた質と造型を兼備した玉器を身に付けることが今日でも中国人の間では趣味の高さを示すとされる。「玉を育てる」と中国人は言うが、まさに愛玩する事によって色の変化・玉肌艶の魅力を増すことを示す好例と言えよう。
文鎮にはもってこいであり、つれづれに眺めたり手にとって愛玩するのも楽しい。







← 玉製品のページへ戻る