GK-336 玉臥馬
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 10cm×横 10.7cm
価格: \
当時から白玉以上に貴重で高価な透明感ある黄玉製。豊穣な唐時代独特のゆったりしたどこか品のある造型は漢時代の鋭い緊張感と又違った趣がある。鬣・尻尾の毛並みは細微な線刻が施される。部分的に白濁泌化し古意が感じられる。紙鎮としても相応しい。高価な材である黄玉・白玉はいつの時代においても作行き優秀品が製作されている。
漢の武帝が西域を開拓して初めて漢人が玉の産地ホータンに足を踏み入れることになった。そしてホータンから漢の長安に通じる「玉の道」が開かれ、その名にふさわしい玉門関が敦煌の西に設置された。しかしホータン玉がもっとも多く利用されたのは、清の乾隆帝が東トルキスタンに進出した1760年以降のこと。現在ホータン(和田)では乳白色で茶色の模様を含む「羊脂玉」の人気が高く、小さな消しゴム大で1000〜2000元(約¥15000〜¥30000)。最高級品には1グラム4000元(¥60000)、1キロでは800万円もするしそれも年々値上がり状況には驚かざるを得ない。







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