CW-271 白磁鬼面文八角盤
時代:北宋時代 、サイズ:高さ 7cm×径 22cm
価格: \
定窯。
鬼面の意匠は、北宋より少し古い時期の形式と考えられる。
暖盤と呼ばれ器内に熱湯を満たし、上にのせる温かい御馳走がさめないようにする食器。あるいは筆洗と考えられている。

参照:CW-260
参照本:平凡社版 中国の陶磁D 白磁









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