P29 |P28 P27 P26 P25 P24 P23 P22 P21
P20 P19 P18 P17 P16 P15 P14 P13 P12 P11 P10 P09 P08 P07 P06 P05 P04 P03 P02 P01
GK-848 GK-849

翡翠玉

三角形玉器
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 径 1.6cm
● 価格 : \ 2,000(1個)

それぞれ傷、土泌が有り。
35個が

参照 : GK-593
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 3.7cm×横 6.7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

良渚文化。
三角形状の突稜面に神面を刻す。本来の玉色は青玉。

参照 : GK-800GK-072
● 別角度画像 → 拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大

GK-847

玉文房揃
● 時代 : 清・康煕時代(1705年)
● サイズ : 魚 / 高さ 4.5cm×横 34.5cm 、 印章 / 高さ 2.5cm×印面角 3.8cm
: 硯 / 高さ 0.7cm×横 5cm×奥行 3.7cm 、 筆 / 長さ 16cm×径 1.2cm
: 洗 / 高さ 1.4cm×横 3.4cm×奥行 2.7cm
● 価格 : \

濃緑色の碧玉製魚形盒の中に白玉製印章・硯・筆・洗を身に組み込んでいる。魚頭部は蝶番で開き、蓋・身とに刻まれた溝をスライドすることによって蓋・身は分解できる。全てを取り出した状態で魚を立てて文房飾とすることができる。かって類品を見ない形式。魚身部には「牀前明月光疑是地上霜挙頭観明月低頭思故郷」 御賜 康煕乙酉年春月御製 康煕年製 が刻され、金が施される。
李白の本歌「牀前看月光疑是地上霜挙頭望山月低頭思故郷」を幾分変えていると知れる。印面は「康煕之寶」。
康熙帝が1705年に下賜した作品と知れる。後世誂えた収納箱が付く。文房具の美術史は五代以降、宋代・元代・明代・清代と約1千年にわたって継承されてきた。その間に作られた文房具で鑑賞性の高いものを古文具と呼んでいる。つまり古文具は初めから鑑賞を意図して作られた美術工芸品である。素材の精選はもとより、あらゆる工芸の粋がそこに傾注された。そこにまた愛好家と呼ばれる人たちが現れた。有名な蘇束坂や米元章などは良い文房具を集めて、こよなく愛玩した。それは実利というよりも、主に精神的な薀蓄を計ろうとしたに他ならない。それはまた現代人にも通ずることである。文房具は元々文人にとって生命よりも大事なものであった。書きやすい、使いやすいということよりも、教養として身につけた。大げさに言えば、文房具に精通していなければ一流の文人にはなれなかった。中国の今でも文房具の評価は圧倒的で、競売価も高価なことは驚く程である。文字の国・中国ならではである。長年中国北京で仕事をした著名日本人の旧蔵品。清朝崩壊前後には膨大な美術品が故宮・富家から流出した。
骨董狂いという言葉がある。ある人が「名品など持つと人生が狂ってしまう」と言った事がある。がしかし、人生など所詮狂いっぱなしで終わるのではあるまいか。誰一人として思い通りの人生を送れる人などいるまい。それならいっそ骨董狂いで終わったほうが人間的であろう。大事なのはそれを生活や仕事に上手に生かすことに尽きようか。
● 別角度画像 → 裏・側面内側拡大印章・硯・筆・洗収納箱箱内部

GK-845 GK-846

翡翠腕輪

翡翠飾
● 時代 : 20世紀
● サイズ : 外径 6.9cm×内径 5.2cm×厚さ 1.3cm
● 価格 : \

参照 : GK-806
● 時代
● サイズ : 左 / 高さ 2cm×横 1.5cm×厚さ 0.5cm
: 右 / 長さ 3.3cm×巾 0.6cm×厚さ 0.3cm
● 価格 : 左 \ 、右 \

左 / 周環 14K 、吊環 18K 、カフス加工
右 / 吊環 18WG、帯止加工
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 側面拡大裏側

GK-843 GK-844

ち龍鈕玉印章

翡翠腕輪
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 12cm×横 6.5cm×印面径 5.7cm
● 価格 : \

鳳凰と龍が鈕、下方部は瑞雲が刻される。局部に見られる朱から鮮血の象徴であり、辟邪降魔の力を備えていると考えられた朱砂に全体がまぶされていたとわかる。中国では方章が一般的で円章は少ない。和田白玉製。局部湿潤による褐色泌。
印面は「順帝御用」。順帝は後漢時代AD126〜144在位。現在、千万、億単位する乾隆帝をはじめとする3代(康煕・雍正・乾隆)の何十分の一の価格で入手できるこのような古代皇帝印章も近未来高騰するのは間違いない。
金石文こそ中国の歴史を解明する貴重資料であり、そういう観点 からも印章は、特別重要視されねばならないといえる。

参照 : GK-435
● 時代 : 清朝時代(20世紀)
● サイズ : A 外径7.2×内径5.3×厚さ 0.9
 B 外径7.2×内径5.1×厚さ 0.8
 C 外径7.1×内径5.3×厚さ 1.1
● 価格 : \

古代人は玉で耳飾りや首飾り・腕輪などを作って身につけた。玉は綺麗なばかりでなく、身につけることで神と交流することが出来、神の存在をまざまざと体感できるように思えたのであろう。玉を美しく珍しい貴重なものだと感じる気持ちは現在でも多くの中国人の日々の会話の中からも窺える。
「玉人」「玉女」「玉手」「玉潔氷清」「玉潤珠円」「玉樹臨風」等々、「玉」という字を用いて人間や物がいかに美しいかを表現した言葉が大変多い。

参照本 : 翡翠収蔵入門百科
  故宮宝蔵 青少年特編 玉器の旅
  2006年古薫拍売年鑑 玉器
● 別角度画像 → 側面裏側拡大印面・印影 ● 別角度画像 → 側面拡大

GK-841 GK-842

玉蜻蛉佩

玉鹿
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 3cm×横 4cm×厚さ 0.6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化(BC4000〜BC3000)。

● 時代 : 西周時代中期
● サイズ : 高さ 7cm×横 7cm×厚さ 0.3cm
● 価格 : \

青玉が局部白濁化。玉の鑑賞には只観るばかりでなく、懐に温めておいて時々出して愛撫する快感などという他の美術品とはまた別な楽しみがあるわけで、玉こそ所有してみないと本当の面白味は分らない。西周時代は鹿や虎等、身の回りに実際に生きる動物をかたどることが主流になっている。

参照 GK-727
参照本 中国美術全集 彫塑編T原始社会至戦国彫塑
● 別角度画像 → 裏・側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大側面

GK-839 GK-840

玉鳥佩

玉鳥佩
● 時代 : 明時代
● サイズ : 高さ 4.5cm×横 4.6cm×厚さ 1.5cm
● 価格 : \

蓮池に双鴨が刻されている。
● 時代 : 明時代
● サイズ : 高さ 3.5cm×横 4.1cm×厚さ 0.4cm
● 価格 : \

双鴨が透彫りされた佩。
● 別角度画像 → 裏・側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大側面

GK-837 GK-838

玉j

玉人形佩
● 時代 : 西周時代
● サイズ : 高さ 5cm×横 8.7cm×厚さ 8.5cm×円内径 8cm
● 価格 : \

薄板円柱形の四隅に三角形突面を形成し、それぞれの稜線を挟んで4個づつの楕円渦文を線刻する。本来の白玉が湿潤により明褐色・局部黒色化。
● 時代 : 戦国〜漢時代
● サイズ : 高さ 4.5cm×横 1.2cm×厚さ 1cm
● 価格 : \

髷を高く結い、両手を組む女人。後頭の頂上に左右に貫通する穴が穿たれるのは漢時代の形式。黄玉が湿潤により褐色化。
中山国の王墓や副葬墓から多数の類品玉人・男性・女性・成人・子供など、様々な像が出土しており、当時の衣服や風俗を研究する上で貴重な資料。

参照本 中国美術全集H 玉器
  中国美術全集 彫塑偏T 原始社会至戦国彫塑
● 別角度画像 → 裏面側面上面拡大 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大底面

GK-835 GK-836

水晶蝉

荷葉玉水盂
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 3.2cm×横 1.5cm×厚さ 0.7cm
● 価格 : \ 80,000

写実的造形の漢時代蝉と相違した極めて単純化された形式。目と背中央3ヶ所に刻みを入れるのがこの時代の決まり。

参照 : GK-011
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 2.5cm×横 8.5cm×厚さ 6cm
● 価格 : \

古文具としての筆洗が製作されたのは、宋代以降のこと。鑑賞性の高いものといえば、玉と琥珀を用いた筆洗といえよう。
● 別角度画像 → 裏面拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側底面拡大

GK-833 GK-834

水晶玉

玉双鳥墨床
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 1.6cm×径 1.1cm(1個)
● 価格 : \ 3,000(1個)

6面取りの飾玉。無色透明のため、水晶は昔は「水玉」と呼ばれていた。
※ 7個

参照 : GK-533BK-059
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 長さ 5.7cm×横 4.2cm×厚さ 0.9cm
● 価格 : \

双鳥・蝙蝠を刻した墨床。
蝙蝠は中国人が最も好む吉祥文様の一つであり、「蝙蝠」は「幸福」のシンボルとされる(「蝠」が「福」と同音のため)。
● 別角度画像 → 側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大側面

GK-831 GK-832

玉コウ

水晶舎利容器
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 16cm×横 21.3cm×厚さ 1cm
● 価格 : \ 問い合わせ

良渚文化(BC3500〜2500)。
中央部は四区に分け、線状文・神獣面を、左右には獣と鳥文を刻し、中央部頂上部は半円球の切込み、左右には二穴を穿つ。初見の大型コウ。良渚文化時代の切断技術は先史時代に孤高のもので あった。切断には回転する円盤を用い、玉より硬い石英砂や金剛砂をつけながら磨り切つた。
白玉が褐色に、その後鳩骨白色に変化するのは良渚玉の特色であり、魅力。
● 時代 : 唐時代
● サイズ : 高さ 3.5cm×径 6cm
● 価格 : \

鈕にマラカイト(孔雀石)を装着した舎利容器。舎利とは死者を火葬した後の遺骨を指すが、輝石等の小粒が納入され埋納される。

参照 : GK-478
● 別角度画像 → 裏面拡大側面 ● 別角度画像 → 上面内部底面拡大

GK-829 GK-830

水晶蟷螂

緑松石神面
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 7.5cm×横 24.5cm×奥行 5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
多くの卵を産むことに多産豊饒の願いを込めたのであろう。玉より硬い水晶(硬度7)をここまで加工するには相当の労力と時間を要したわけで、驚くものがある。紅山文化には龍形玉器、猪龍にも水晶は屡みられ、透明感ある水晶には、美玉とはまた違った魅力を感じたことであろう。殷墟婦好墓からも玉蟷螂が出土している。

参照 : GK-398GK-351
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ cm×横 cm×厚さ cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
頂上に穴が穿たれた人面。

参照 : GK-342
● 別角度画像 → 裏面拡大側面上面 ● 別角度画像 → 裏面拡大側面

GK-827 GK-828

翡翠如意

龍形玉器
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 高さ 3cm×横 20cm×厚さ 9cm
● 価格 : \

「如意」とは意のままに・思う通りにという字義で「万事が意に如う」ようにとの願いである。もともとは背中掻きであったが、仏教が伝わってからは説法などの席で講師の手にする仏具もそう呼ばれるようになった。仏具として用いられて威光を帯びたことが、文官が奏上などの際の笏代わりにも使うところとなった。
如意頭中央部に「寿」字陽刻と蓮花文が線刻。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 11cm×横 7.5cm×厚さ 3.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
小豆色の玉が湿潤により局部黒色斑がみられる。中国人の観念では龍は一種の抽象化された神霊である。玉の豚龍の出現は、紅山文化の住民がすでに龍に対する崇拝を生み出していたことを反映している。
● 別角度画像 → 裏・側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-825 GK-826

玉鳥

玉蝉
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 3.5cm×横 6cm×厚さ 2.5cm
● 価格 : \ 45,000

黄玉製。局部褐色斑化。差し込み棒が付く。
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 5.5cm×横 2.5cm×厚さ 0.5cm
● 価格 : \

鋭利な漢八刀の白玉製。局部白濁斑。
中国人の玉信仰は古代から現代まで変わらずに続いている。石を磨いただけの玉がこれほどまでに人々をひきつけるのは「永遠の瑞々しさ」にある。玉は時代を経ても退色したり錆びたりしない。つまり永遠の命を象徴しているのだ。このため死者の口に玉を含ませて、永遠の命を願った。穴は穿たれておらず含蝉。当時は体中の孔を玉で塞ぐことで、亡骸に気を留めておくことができると信じられた。

参照 : GK-750
● 別角度画像 → 裏面前後拡大底面 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-823 GK-824

翡翠鹿彫佩

龍形玉器
● 時代 : 清朝時代(17世紀)
● サイズ : 高さ 8cm×横 5.9cm×厚さ 0.6cm
● 価格 : \

中央部には鹿、周囲に楼閣・蓮華を厚肉段彫。裏面は卍繋ぎ文を透彫する。後、メッキ銅板で包み、腰佩として伝世。翡翠は清代になって初めてミャンマー北部で採れる輝玉が世界に広まった。そしてその華やかな美しさ故に、現在では輝玉が最も貴重な玉となった。

参照 : GK-458
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 18.5cm×横 16cm×厚さ 2.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
黄玉が湿潤により、局部褐色斑となる。

参照 : GK-671
● 別角度画像 → 裏面拡大側面 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-821 GK-822

翡翠玉

翡翠玉
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 径 2.5cm(1個)
● 価格 : \

富家女性の持物。玉ともう一種類真玉、それが輝玉である。純粋な輝玉も半透明な白色をしているが、輝玉にクロムが含まれると緑色になる。

参照 : GK-420
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 1.1cm×胴径 1.9cm
● 価格 : \ 10,000


● 別角度画像 → 拡大側面 ● 別角度画像 → 側面拡大

GK-819 GK-820

玉鳥

玉太陽神
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 3.5cm×横 5cm×奥行 4cm
● 価格 : \

花枝を銜えるふくら雀。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 11cm×横 6cm×厚さ 3cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
青玉が湿潤により局部褐色化。
● 別角度画像 → 裏面前後底面拡大 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-817 GK-818

玉人串飾

玉串飾
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 4.5cm×径 1.2cm(1個)
● 価格 : \ 問い合わせ

顎に両手を当てる人物を弧状に形成し、5個一連で腕輪とする。熟坑(伝世)により本来の白玉が見事に橙褐色化し、古玉愛玩の魅力を増している。古代の人々はこの特別な美しい「玉」には不思議な生命が宿っていると信じるようになり、玉で耳飾・腕輪などを作って身につけた。美玉は中国文化史の流れとともに、今日まで人々の伴侶といえる。
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 2cm×径 1.9cm
● 価格 : \ 問い合わせ

六面取した飾り玉。熟坑により茶白濁色化。玉はきれいなばかりでなく、身に付けることでまるで神と交流することができ、神の存在をまざまざと体感できるように思えたのだ。
● 別角度画像 → 裏面拡大側面 ● 別角度画像 → 裏面拡大側面

GK-815 GK-816

玉怪獣

玉印章一対
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 7.5cm×横 12cm×厚さ 6cm
● 価格 : \

羽・尻尾・2角を持ち、背には突状粒文を装飾する。辟邪の意を表わす怪獣。青玉が局部褐色化。
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 印章 高さ 2cm×印面 2.2cm
 内箱1 高さ 2.7cm×横 3.1cm×印面 3cm
 内箱2 高さ 3.2cm×横 4.1cm×印面 4cm
 外箱 高さ 5cm×横 5cm
● 価格 : \

@3箱に納入される印章。
印章は龍虎鈕で印面「テン右之璽」。
内箱1の五面は「宜子孫」「長無極」「承王福」「延萬億」「廣運傳璽」。
内箱2の五面は「巡狩天下」「八弌光顕」「勅正萬民」「勅正萬邦」「勅正之霊」。外箱の五面は「計関安民」「経支念章」「手運印之」「念正萬友」「テン王傳璽」。
A3箱に納入される印章。
印章は龍虎鈕で、印面「テン王傳璽」。
内箱1の五面は「宜子孫」「承王福」「長無極」「状装除」「親○無璽」。
内箱2の五面は「萬国来朝」「来天承運」「萓世無雙」「河沼天○」「命徳之璽」。
外箱の五面は、「大漢○命」「萬蔵通天」「長宜子孫」「既神長昌」「テン右之璽」。
印面からテン王の玉印であって、外箱は吉祥文句が刻されている。テン国は漢の武帝がテン王に与えた金印「テン王之印」が知られる西南夷の大きな民族。彼らは他の民族の住む地域に侵入を繰り返したが、周辺の弱小民族から掠奪するのみで、中央の脅威とはなっていなかった。
漢の武帝の時代にテン族の長を「テン王」に封じ、これよりテン族は漢に臣服して多民族からなる王朝の一員となった。
何代のテン王かは明確ではない。印がこのような三重箱に納入された資料は初めて。

参照 : 悠久の美 中国国家博物館名品展

● 別角度画像 → 裏面前後拡大底部 ● 別角度画像 → 収納全側面印章印面

GK-813 GK-814

麒麟文玉壁

玉鴨一対
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 径 29.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

4頭の龍が壁を銜えようとしているのは、道教の天神崇拝からきた図案。地は小円が陽刻される。
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 3.5cm×横 7.8cm×厚さ 3.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

参照 : GK-473
● 別角度画像 → 裏面拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側拡大底面

GK-811 GK-812

ラピスラズリ人物

ラピスラズリ太陽神
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 2.8cm、横 1.7cm×厚さ 0.3cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3,000)
両手を後頭部で組む裸婦の護符。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 3.5cm、横 1.1cm×厚さ 0.4cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3,000)
護符。
● 別角度画像 → 裏面側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-809 GK-810

玉筆架

ラピスラズリ帯歯形動物
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 1.5cm、横 8.5cm×1.8cm
● 価格 : \

背部は花を陽刻する白玉龍首筆架。
漢代の帯鈎を倣して作られた。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 1.6cm、横 3.5cm×厚さ 0.3cm
● 価格 : \ 10,000

紅山文化(BC4000〜BC3,000)
護符。

参照 : GK-546
● 別角度画像 → 側面上下面拡大 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-807 GK-808

玉印章

玉印章
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 13cm、印面角7cm×6.6cm
● 価格 : \

獅子鈕の大型印章。白玉が湿潤で古意ある濃淡褐色化。
正印でないのは押す印ではなく、褒章示威印。
印面は『大千○子』

参照 : GK-543
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 12cm、印面 9cm×9cm
● 価格 : \

臥鹿を鈕とする大型印章。白玉が湿潤により全体白濁化。
正印でないのは押す印ではなく、褒章下賜印。印面は「皇帝信寳」。「皇帝信寳」は隣国に国書と品物を賜る時に用いた。

参照 : GK-543
● 別角度画像 → 側面前後拡大印面 ● 別角度画像 → 側面前後拡大印面

GK-805 GK-806

玉方壺

翡翠腕輪
● 時代 : 西周時代後期(BC9〜BC8世紀)
● サイズ : 高さ 19cm、横 10cm×7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

青銅器を写した副葬用。本来青銅方壺は酒などを蓄える礼器で、方壺は横断面が円形ではなく、方形に近い形をした壺。身は細長い頸部、丸く張り出した胴部、その下に付く圏足(高台)からなり、これに蓋が載る。頸部の側面には壁をよじ登りながら下を見る獣を表わした装飾、胴面の三区に分かれたそれぞれには饕餮文、蓋部には獣面を装飾する。戦国時代から漢時代にかけては青銅製を模した土器・陶磁器も多数作られたが、西周時代には玉器で作られている品が稀少であるが見られる。良質白玉製。
下方部が湿潤風化による水銀泌で漆黒となり、古玉の変化の味わいと共に美しい白黒との対比が賞でられるのは古玉鑑賞の醍醐味。

参照 : GK-590GK-676GK371GK-369GK-494
● 時代 : 20世紀
● サイズ : 外径 7.5cm×内径 6cm×厚さ 1.5cm
● 価格 : \

バイオレット・藤色翡翠といわれる稀少品。ドーナツ型の腕輪は女性専用の物で、昔は良家のお嬢様が先祖伝来のものを両手に付けた。通常一度填めたら腕から抜け落ちたりしないように二度と外さないのが常識なので、少し小さめのを買った。

今でも結婚記念日に主人が奥さんに玉のブレスレットや玉の指輪を贈る習慣があるが、「金玉の盟」と変わらぬ愛情を表現している。翡翠はもともと色の濃い艶やかな羽をした鳥の名。その名をこの美しい玉にも用いたところがとても興味深い。

参照 : GK-283
● 別角度画像 → 裏・側面拡大底面 ● 別角度画像 → 側面拡大

GK-803 GK-804

玉冠状飾

獅子鈕玉印章
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 4.8cm、横 7.5cm×0.6cm
● 価格 : \ 40,000

良渚文化(BC3500〜2500)。
表面は獣面の神を精緻に細刻する。冠状玉器といわれる良渚文化独特の形状。現在では小円の先に木を取付け、櫛として使用されたと考えられている。良渚文化の長江文明は稲作を中心とした古代文明であり、多くの玉器には神獣人面文様が刻まれている。全体に白濁化。

参照 : GK-265
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 8cm、印面 7.3cm×7.2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

新疆和田白玉製。印面は「沖崑官印」。

参照 : GK-543
● 別角度画像 → 裏面側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大印面上部

GK-801 GK-802

複合龍形玉器

玉握豚
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 14cm、横 31cm×0.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
獣面帯歯形を挟んで、龍形玉器を合い向かわせた大型品。透明感ある黄玉が局部褐色となる。中央部で破損。
紅山文化は、東北地方の興隆窪文化と趙宝満文化を継承して発展してきた先史文化。その時期は6000〜5000年前で、仰詔文化に隣り合っていたので終始仰詔文化の影響を受けており、仰詔文化の北方の強力なライバルだった。

参照 : GK-767
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 3cm、横 11.5cm×2.6cm
● 価格 : \ 150,000

彫刻技法は洗練され、造形は鋭い。葬玉であって明器。「玉蝉」 「玉翁仲佩」とともに「漢八刀」の漢代玉の魅力を存分に堪能できる青玉製で、局部白泌化は少なく往時の状態。玻瑠光を保っている。

参照 : GK-424
● 別角度画像 → 裏面側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面底面拡大

                      P29 |P28 P27 P26 P25 P24 P23 P22 P21
P20 P19 P18 P17 P16 P15 P14 P13 P12 P11 P10 P09 P08 P07 P06 P05 P04 P03 P02 P01

   e-mail : info@antiques-oota.com