| ● 時代 |
: 新石器時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 24.5cm×横 13cm×厚み 4.5cm |
| ● 価格 |
: \  |
紅山文化(BC4000〜BC3000)。
羊状の角、蝉状の羽を持ち顎鬚を持つ龍。紅山文化の玉器は大多数が装飾品であるが、本品等は単なる装飾から超越しており、原始信仰・トーテム信仰などと結びつく道を歩んでいたのであろう。
この龍は紅山人にとって龍神を祭祀し、風雨を祈祷する神玉であった。室内外に掛けて雨を祈ったと考えられている。紅山文化の玉器はほとんど墓から出土する。「玉だけを副葬する」現象は紅山文化に特徴的な埋葬習俗。 |
| ● 時代 |
: 商時代(BC16世紀〜1057) |
| ● サイズ |
: 高さ 8cm×横 11.5cm×奥行 5cm |
| ● 価格 |
: \  |
GK-319 と一対出土。
滑らかで艶があることから白玉は羊脂に譬えられている。げんに玉の高級品には「脂玉」という名が付けられている。
西へ行くのは絹、西から来るのは玉という時代は、私達が想像するよりもずっと古くからあったであろう。地下の古墓からその証拠は続々と出てきている。
玉器は中国古代文化の中でも特に魅力的な分野であり、中華民族の道徳・行動・審美文化と深く結びついた芸術形態でもある。玉器に対する古代人の崇拝は、玉器が持つ玉質・光沢・効能などに関係する。古来人々は玉器を身につけ、室内に飾り、贈答品として用い、儀礼に使用した。玉器と人々の生活は密接な関係にあり、今なお中国人は玉器を愛し、崇め、身につけている。
参照 : DK-542 |