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GK-669 GK-670

玉佩

玉透彫香炉
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 4.2cm×横 1.1cm
● 価格 : \ 問い合わせ

手を前で合わせ、長衣を着た官人。老翁と同様護符として用いられたもの。局部茶褐色化。
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 7cm×径 5.5cm
● 価格 : \

円筒形胴面には二段彫りで、一段は唐草繋ぎ文、一段は鹿・蝙蝠・瑞雲を花枝繋ぎ文で透彫。蓋上面は蝙蝠と笹葉繋ぎ文を透彫りし、三足を付ける白玉製香炉。文房清玩という言葉もあるが、明窓浄机のもと、良い文房具を飾って賞玩し、香を焚く事は文人の嗜みであった。玲瓏な玉製品は清らかな書斎に相応しい風格がある。

参照 : GK-055
● 別角度画像 → 裏・側面拡大底面 ● 別角度画像 → 裏側上部拡大底面

GK-667 GK-668

玉佩

玉佩
● 時代 : 明時代(16世紀)
● サイズ : 高さ 4.8cm×横 3.6cm×厚み 0.6cm
● 価格 : \

片面は夫婦、背面は文字刻。
和田白玉。

参照 : GK-637
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 6.8cm×横 4.5cm×厚み 0.7cm
● 価格 : \

表裏面、獣面と萬寿文を刻す。和田羊脂白玉。
鑑定書添。

参照 : GK-637
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大鑑定書

GK-665 GK-666

玉彫山子

玉佩
● 時代 : 19世紀
● サイズ : 高さ 7.5cm×横 7cm×奥行 3.5cm
● 価格 : \

白玉でもって前後に楼閣高仕図を削り出している。

参照 : GK-096GK-634
● 時代 : 明時代(16世紀)
● サイズ : 高さ 6.3cm×横 4.2cm×厚み 0.7cm
● 価格 : \

片面は松樹の下で遊ぶ2人唐子、背面は霊芝。四囲は双鳳凰、蝙蝠を透彫り装飾。和田白玉。

参照 : GK-637
● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大

GK-663 GK-664

翡翠獅子鈕印章

玉跪坐人
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 4cm×印面角 1.9cm
● 価格 : \

印面は未刻。
日本伝来杉箱添。

参照 : GK-118
● 時代 : 商時代(前17〜11世紀)
● サイズ : 高さ 5.5cm×横 2cm×奥行 2.4cm
● 価格 : \

古蜀、三星堆文化。
片膝を付き、両手を合わせ三星堆文化特有の仮面を被る。白玉が局部白濁化。

参照 : DK-124
● 別角度画像 → 裏側杉箱拡大印面 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大底面

GK-661 GK-662

玉爵

龍文玉杯
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 13.5cm×横 8.5cm×奥行 5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

遊環の付いた象と瑞芝の耳が付いた夏時代に出現した青銅器爵の写し。湿潤変化により白玉が局部黄色化。漢代には西域との交流も始まり、玉の材料が入手しやすくなったのであろう。殷・周代以前の礼器に比べ、遺品は多い。周代には玉人という専門技術者が玉府という官営工場で圭とか壁とかの貴族の権威を表わす玉器を作っていた。清純な玉の感覚が中国の人々の趣味に一致し、やがて装身具や玉杯、玉具剣などを愛用するようになった。
天子の言葉を「玉音」 、美人の指を「玉筍」というようにすべて高貴なもの。洗練されたものには「玉」の冠特が付けられた。

参照 : GK-102
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 5cm×横 11cm×奥行 7.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

対向する二体の龍が口縁部を噛み、尻尾が胴面に絡む形。青玉が長年月の使用により、縞文様が明確となり、撫玩伝世味となって好ましい。夜光杯ではないが、玉杯は陶磁器とは又違った味わいがあり、美酒が一層であろう。
龍文玉杯といえば造弁処玉匠の倣古作品を優れた鑑定家でもあった乾隆帝が欺かれたという作品が北京故宮博物院に展示されている。また盛唐の詩人王翰が「葡萄の美酒・夜光の杯」とうたった有名な杯は玉製であろう。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面 ● 別角度画像 → 裏側内側拡大底面

GK-659 GK-660

玉蝉

玉蝉
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 8cm×横 3.5cm×厚み 0.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鼻腔に貫通する孔、表裏の漢八刀による線刻・稜は鋭利。造形も真に迫る佳品。白玉が全体黄色白濁化に変化して美しい。

参照 : GK-623GK-493
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 7cm×横 3.5cm×厚み 1.1cm
● 価格 : \ 問い合わせ

棗形状の厚み有る造形。鼻腔の穴は穿たれておらず、葬玉である。青玉が湿潤により、局部白濁色化。
蝉が殻から脱することを新しい生命を得ることに関連付けた。つまり遺体という抜け殻から這い出る生命力を蝉に感じたのであろう。古来「藍田の玉」と言って、中国国内にも玉を産するところもなくはなかったが、ことに西域和田地方に産する軟玉は有名で、しきりに輸入された。これを「崑崙の玉」という。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

GK-657 GK-658

獣面帯歯形動物玉佩

玉透彫龍形紋環形佩
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 14.5cm×横 31cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
龍形玉器と共に紅山文化特有の造形。両眼が開けられた上には眉、下には二股に分かれた7個の突歯が形成され、頂上には穴が穿たれる。紅山文化の人々が信じた神の形であろう。大型品。
フホホト玉収蔵家旧蔵品。

参照 : GK-258
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 8cm×横 6.2cm×厚み 0.6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

丸環の中に辟邪を透彫りし、上部には出廊飾を付ける。古玉愛好家には賞玩される青玉が水銀泌といわれる黒色に局部変化。茶聖と崇められた陸羽は「茶経」の中で「磁わんは越州が最上だ。・・・ある者はケイ州を越州の上に置くがそうではない。ケイ州の磁器を銀とすると、越州の磁器は玉である。」と言っている。玉は銀よりも尊い。玉への中国人の愛好心がなみなみでないと知れる。

参照 : GK-188
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GK-655 GK-656

玉狩人こう

玉舗首
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 9cm×横 26cm×奥行 8.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

商代晩期、唯一知られる青銅龍文こうの形式。圏足が付き双角を持つ龍頭の身に、長方形蓋が伴う。蓋上には虎と戦う戦士が立体彫りされる。龍身の四箇所には頂上から下へ貫通する穴を伴なう獣面が装飾、側面には枠を取り相対する怪獣、連続紐び文が刻される。剣を虎に当て、尾を握る人物の姿態と歯を剥き出した龍の表情は真にせまる作行きがなされる。類型青銅器は揚子江鰐に似せたと考えられている。白玉が全体白濁化。埋もれた珍品・優品を世に出す役割を美術商は担っているといえるが、正にその品と言えよう。

参照本 : 中国美術全集C 青銅器T
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 25cm×横 17cm×奥行 4cm 、重量1300g
● 価格 : \ 問い合わせ

獣面の頭上には鳳凰が翼を広げて立ち、左右にはち虎が、下げ環には二頭のち虎が厚肉彫装飾され、口からの下げ環で繋がれる一塊玉彫作品。舗首は饕餮文と繋がるものであり、門内や器物を保護する意味が込められ、門扉に主として装飾された。舗首は銅製品が殆どであって玉製品は稀。中でもこれ程大型品は初見。おそらく宮殿などの扉に付けられていたものであろう。佳品である。気の遠くなる作業により製作されたもの。青玉が湿潤変化により局部褐色化。
「大地は宝を惜しまず」といわれるが、近年出土する古文物は以前に増して絶品優品が見られるが、これもその一つ。西安郊外宝鶏墓より対で出土。幾度の懇願により1個入手。

参照 : GK-361DK-210DK-387
参照本 : 東洋の美術T 中国・朝鮮
● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面 ● 別角度画像 →

GK-653 GK-654

玉印

玉虎ゆう
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 7.5cm×印面 5.9cm角
● 価格 : \ 問い合わせ

四囲台座には様式化した瑞雲が刻され、鈕は瑞獣を立体彫装飾する。瑞獣の目には緑松石が嵌め込まれる。白玉が局部黄・褐・白濁色に変化して美しい。印面は「皇后之璽」。彫琢は高度で精緻。独特の雅趣がある。

参照 : GK-582
● 時代 : 西周前期(BC11世紀)
● サイズ : 高さ 25cm×横 13cm×奥行 12cm
● 価格 : \

虎が後足と尻尾で立ち上がり、前足で人を抱える様子を表わした器。釣手があり「ゆう」の一種。
虎の頭部が蓋で、鹿の立体像がつまみとなる。虎の背中には大きな饕餮面があり、その鼻が象鼻形に延びて虎の尻尾となる。側面にも様々な饕餮や龍が配され、神虎に相応しい風格を見せている。虎の前足で抱えられている人間の像は、ザンバラ髪で背中に怪獣面、腰から足にかけて蛇文が施されている。虎が人を抱きかかえた図像の解釈には、神虎が邪気を食べる辟邪の思想を表わすという見方や、虎が人を守護するという見方がある。
同形状銅製が泉屋博古館、フランス・チェルヌスキー美術館に収蔵されているが本品は青玉製。蓋の他は一塊玉から削り出しであって、驚異の労作である。「一つの作品も無限の歴史を語る」作品といえよう。洛陽玉器収蔵家から数年がかりで入手。  

参照本 : 泉屋博古 中国銅器編

● 別角度画像 → 側面前後拡大印面 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大底面

GK-651 GK-652

玉辟邪

玉象
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 5cm×横 6.5cm×奥行 2.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

体表に雲文が刻される。
● 時代 : 商〜西周時代(BC16世紀〜770)
● サイズ : 高さ 15cm×横 24cm×奥行 12cm
● 価格 : \

極めて写実的に製作された象。生けるが如くであって、商代になっても揚子江より北では見られた象の存在を証明している(象を見たことのないものには象を造れない)。幾分マンモスの雰囲気を持つ。鼻息が聞こえそうだ。良質白玉製。変化による表面の質感が真にせまる雰囲気。重量が有る。

参照 : GK-538
● 別角度画像 → 裏側前後拡大底面 ● 別角度画像 → 裏側前後拡大底面

GK-649 GK-650

玉龍

玉龍首筆架
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 12cm×横 10.5cm×奥行 2.5cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)
類型を見ない龍。
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 3cm×横 11.5cm×奥行 2.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

胸上に乗り、相対する龍が刻される漢時代の帯鈎形状。帯止め具としても転用される。

参照 : GK-431
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側上・下面拡大

GK-647 GK-648

玉龍板

玉人
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 21.5cm×横 14.5cm×厚み 0.5cm
● 価格 : \

参照 : GK-172
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 15cm×横 7cm×奥行 5cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)
中央を稜とした三角形状に、人物を造形している。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大

GK-645 GK-646

玉辟邪

玉人佩
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 15cm×横 27cm×奥行 14.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

口を大きく開け、咆哮・踏ん張る4爪の足等、力強さが漲る造形は玉匠の見事な技を表わしている。
白玉が全体、紫茶色化。皇家の魔除けとして作られた置物。

参照 : GK-615GK-605GK-506
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 7.4cm×横 3cm×奥行 3.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

片膝を立て片膝をつく姿態。頭には冠状髷を結い、体表には雲文と線文が刻され、頭の左右に貫通する孔が穿たれる。白玉製。
この姿態は三星堆文化の銅人や玉璋にも刻されており、祭祀活動の祈りの姿と考えられている。
● 別角度画像 → 裏側拡大底面 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大底面

GK-643 GK-644

玉j

被金玉碗
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 6cm×径 10cm×穴径 7cm
● 価格 : \

良渚文化。
4つの縦の綾を中軸線として、二段に人面が刻される「巫と怪獣」というテーマに関わる品。上段に巫の目、下段に怪獣の大きな目を描く。青玉が全体白濁色化。

参照 : GK-091GK-145
● 時代 : 唐時代
● サイズ : 高さ 9.5cm×径 11cm
● 価格 : \ 150,000

青玉で成形した蓋付き碗全体を、鍍金透彫り薄板銀板で覆う。薄板は、蓋・身部とも4箇所鳳凰を透彫りし、花唐草文・魚子文で繋ぐ。鳳凰の羽毛には細微な刻が施される。
貴族豪族の生活用具であろう。

参照 : DK-045GK-028
● 別角度画像 → 裏側穴部拡大 ● 別角度画像 → 右側面左側面拡大外側内側

GK-641 GK-642

玉桃

玉人物
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 7cm×横 6.5cm×奥行 4cm
● 価格 : \

不死・長寿の象徴の桃の実を如何にも肌合いがリアルな自然玉でもって造り上げている。邪気を祓う霊力があるともされ、崑崙山系に住む西王母が食べれば不老不死を得る仙桃の木を管理しているという神話は広く知られている。飾り物・鎮の用。
桃花・桃果の図は、好まれる康煕年間から盛んに陶磁器を飾ることとなる。
● 時代 : 宋時代
● サイズ : 高さ 4.5cm×横 3cm×奥行 3cm
● 価格 : \

釣った魚を得意げに抱え、釣竿・魚籠を持ち、編笠を被る老人の太公望。上から下へと貫通する孔が穿たれる佩。
新疆和田白玉。
● 別角度画像 → 裏・側面全体 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面

GK-639 GK-640

瑪瑙牛頭角杯

玉ち虎
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 7.8cm×横 15cm×奥行 5.8cm
● 価格 : \

GK-612と対で出土。
嵌め込まれた貴石は孔雀石とアメジスト。瑪瑙の一石を刳り貫き、表面を丹念に磨き上げて整形されたこの杯は色彩と縞模様とが織り成す瑪瑙特有の肌合いが良く生かされた上質の出来映えを見せる。綿密な計算と高度な技量に裏付けられた作品。赤瑪瑙は当時特別上級素材であった。類品出土の何家村は西安市南部の町の名前であり、陶製の大甕2口と銀製の壺1口から金銀器をはじめ、青銅器などおよそ1000点にものぼる器物が詰め込まれていた。

参照本 : 遣唐使と唐の美術
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 4cm×横 8cm×奥行 8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

咆哮し、じゃれる親子ち虎を円形に纏めている。本来全体に朱がまぶされていたようで、あちこちに見られる。朱砂は鮮血の象徴であり、辟邪降魔の力を備えていると考えられた。
玉は「清明の玉気。能く神と通ず」といわれるように、心霊世界との媒介物として役立ったし、不祥を避け悪気を除く呪力があると考えられた。
● 別角度画像 → 裏側前後拡大上下 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面

GK-637 GK-638

玉佩

玉方炉
● 時代 : 明時代
● サイズ : 高さ 6.4cm×横 4cm×奥行 1.3cm
● 価格 : \

正面には蓮花を持つ観音を厚肉彫、背面は「慈」と蓮花を陽刻、上部は鏤空彫で2頭のち虎を。観音菩薩は慈悲の化身であり、衆生を救済する万能の神通力をもつと信じられた。
新疆和田白玉。
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 16.8cm×横 11cm×奥行 8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

四角い枡形で、蓋と器身の二つの部分からなり、蓋の頂部には蹲る怪獣が付き、器身左右にはち虎が付けられる。底部は平たく、四隅には柱状の足が付いている。器身外壁の柱部は雲粒文、前後中央は饕餮文状羽文が刻され、羽文には金が塗られている。
蓋部斜四面には龍文が陽刻され、金が塗られている。白玉は全体白濁色化し、局部銅錆・鉄土錆が付く。怪獣3個は薄銅板で作られており、銅と玉との組み合わせは初見。鍍金でなく、わざわざ銅で作ったのはなぜか。驚くべき類品を見ない作品。この形状は乾隆帝が好み、作らせている。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 前後側面拡大底面上部

GK-635 GK-636

玉彫山子

玉鳳凰角杯
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 高さ 9cm×横 15.5cm×奥行 6cm、1220g
● 価格 : \

自然青玉塊から高仕遊行図を重層にかつ褐色皮の部分を上手く景色に利用して彫り出している。

参照 : GK-003GK-308
● 時代 : 前漢時代
● サイズ : 高さ 28cm×横 17cm×奥行 12cm
● 価格 : \ 問い合わせ

宝珠を銜む鳳凰の頭の角杯。胴部にはち虎が立体彫りされる。空間胴部には怪獣面・瑞雲文が陽刻される。鳳凰の冠は鋭利に巻状刻され、鳳凰の表情は生動感溢れ、見るものを圧倒する勇猛な造形である。イヌワシであろう猛禽類の嘴は、鬼どもが恐れる戦闘的な姿と古代人は考えたのであろう。角杯は高級貴族の好んだ作品であるが、これ程の大型品は初見。新疆和田青玉が全体褐色化。動物の前躯を装飾した角杯(リュトン)はアケメネス朝ペルシャ(前538〜前331頃)の西アジアで流行した容器。

参照 : GK-556
● 別角度画像 → 裏側側面拡大本体 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面外側

GK-633 GK-634

玉簪対

玉彫山子
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 長さ 15.5cm
● 価格 : \

花瓶に挿された花を薄板透彫する白玉製の上品な作品。

参照 : GK-094DK-271
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 高さ 13cm×横 15cm×奥行 5cm、1400g
● 価格 : \

良質青玉塊から幽山高仕図を重層に彫り出す。山子といわれる文房飾り。ここ10年の新疆ウィグル自治区の和田玉の値上がりは激しいものがある。

参照 : GK-003GK-308
● 別角度画像 → 裏側拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大本体

GK-631 GK-632

白玉墨床

翡翠鳥佩
● 時代 : 清時代(19世紀)
● サイズ : 全体/高さ 4.5cm×横 8.5cm×奥行3.6cm
  白玉/高さ 1.5cm×横 8.3cm×奥行3.3cm
● 価格 : \

元来形状は漢代の剣鞘の飾りであるが、紫檀木台を誂え墨床とする。白玉上面一杯に身をくねらせたち虎が這う姿を彫り出している。玉具剣の衛には剣の神としてち虎が装飾されることが多い。艶やかで潤い有る純白の新疆ホータン玉。文人趣味の貴族的雅趣がみられる。
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 13.5cm×横 7.5cm
● 価格 : \

果実上に立つ鸚鵡を翡翠板上に刻む。頂上には紐通し穴2ヶが穿たれる。富家の装飾品。

参照 : GK-561
● 別角度画像 → 裏側底面拡大上面 ● 別角度画像 → 正面側面本体拡大

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