| ● 時代 |
: 漢時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 7.5cm×印面 5.9cm角 |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
四囲台座には様式化した瑞雲が刻され、鈕は瑞獣を立体彫装飾する。瑞獣の目には緑松石が嵌め込まれる。白玉が局部黄・褐・白濁色に変化して美しい。印面は「皇后之璽」。彫琢は高度で精緻。独特の雅趣がある。
参照 : GK-582 |
| ● 時代 |
: 西周前期(BC11世紀) |
| ● サイズ |
: 高さ 25cm×横 13cm×奥行 12cm |
| ● 価格 |
: \  |
虎が後足と尻尾で立ち上がり、前足で人を抱える様子を表わした器。釣手があり「ゆう」の一種。
虎の頭部が蓋で、鹿の立体像がつまみとなる。虎の背中には大きな饕餮面があり、その鼻が象鼻形に延びて虎の尻尾となる。側面にも様々な饕餮や龍が配され、神虎に相応しい風格を見せている。虎の前足で抱えられている人間の像は、ザンバラ髪で背中に怪獣面、腰から足にかけて蛇文が施されている。虎が人を抱きかかえた図像の解釈には、神虎が邪気を食べる辟邪の思想を表わすという見方や、虎が人を守護するという見方がある。
同形状銅製が泉屋博古館、フランス・チェルヌスキー美術館に収蔵されているが本品は青玉製。蓋の他は一塊玉から削り出しであって、驚異の労作である。「一つの作品も無限の歴史を語る」作品といえよう。洛陽玉器収蔵家から数年がかりで入手。
参照本 : 泉屋博古 中国銅器編
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