P29 P28 P27 P26 P25 P24 |P23 P22 P21
P20 P19 P18 P17 P16 P15 P14 P13 P12 P11 P10 P09 P08 P07 P06 P05 P04 P03 P02 P01
GK-629 GK-630

玉鳥

ち虎文玉壁
● 時代 : 西周時代
● サイズ : 高さ 2cm×横 3cm×奥行 3cm
● 価格 : \

丸い大きな二重目。羽毛が線刻される。胸腹に貫通する孔が穿たれており、紐を通して佩飾にしたのであろう。局部白濁色化。
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 径 18cm×横 17.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

中央には穀粒文を刻した壁。外側には一周する龍と鳳凰・ち虎・猪の5匹を透彫彫刻する。龍鳳の姿は流れるように美しく刻されている。斬新なデザインでバランスもとれており、創意に富む作品といえる。青玉が局部白濁化。
● 別角度画像 → 裏・側面底面拡大 ● 別角度画像 → 裏面側面拡大

GK-627 GK-628

玉獅子紐三足硯

玉斧
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 9cm×径 8.7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

三足の硯台と2匹の獅子を紐とする蓋の硯。硯面は卵状の池を削り、硯足には鬼面を、側縁には斜線文を線刻する。蓋は2匹の獅子が顔をあわせた姿態を浮き彫り、側縁には斜線と菱文が線刻され幾分甲盛り形。青玉が局部白濁化。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 9cm×横 5.5cm×奥行 2.8cm
● 価格 : \ 50,000

刃の部分は片面から磨かれており、全体の慣れの状況から使用されたものであろう。六千年余り前のものであって、最も古い玉器の一つといえる。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大外側内側 ● 別角度画像 → 裏側上面拡大

GK-625 GK-626

玉耳杯

鏤空彫玉板
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 4.5cm×横 10cm×奥行 7cm
● 価格 : \ 50,000

耳部は雷文、外縁部は斜線文、胴面を雲文で装飾する肉厚に作られた耳盃。白玉が全体白濁色化。

参照 : GK-414
● 時代 : 遼時代
● サイズ : 高さ 8.5cm×横 19cm×奥行 0.5cm
● 価格 : \

中央の龍に向き合う双龍の3龍と蝙蝠を蓮花唐草文の中に鏤空彫する。肉厚板を細微流麗鋭利な玉彫技術で削りだす見事な作品。

参照 : GK-573
● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大

GK-623 GK-624

玉蝉形がん

玉ち虎衛
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 長さ 6.5cm×横 3cm
● 価格 : \

透明感有る白玉局部白濁・褐色化。鼻腔に貫通する孔が穿たれる。転生の象徴であり、復生と辟邪の意味をこめたもの。

参照 : GK-567
● 時代 : 前漢時代
● サイズ : 高さ 2.8cm×横 11.8cm×奥行 2.6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

上面一杯に寝そべるち虎を立体厚彫りでもって彫り出す。玉貝剣鞘飾り具。巧色技法で製作され、黒・白色の対比が見事。

参照 : GK-514
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側底面拡大

GK-621 GK-622

玉怪鳥

玉人物
● 時代 : 殷商時代(BC16世紀)
● サイズ : 高さ 4cm×横 2.5cm×奥行 2.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

頭をもたげ、翼を畳んだ鳥を丸彫りしている。羽毛に細刻、空間には雲紋が刻される。刻まれた後羽には円孔が開けられているところから見て、紐を通して佩飾にしたと考えられる。
白玉が局部水銀泌化。

参照 : GK-452GK-443GK-407
参照本 : 悠久の美
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 10cm×横 2.8cm×奥行 2.3cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
乳頭に小穴が穿たれた大きな乳房を両手で抱え、段状の長い冠を付け、前屈み姿態の女性像。背上には貫通する穴が穿たれる。良質白玉が部分的に褐色化。全体に光沢がある。自立する。
● 別角度画像 → 裏側底面拡大前後 ● 別角度画像 → 裏側底面拡大側面

GK-619 GK-620

玉羊

白玉塊
● 時代 : 宋時代
● サイズ : 高さ 7.5cm×横 12cm×奥行 5.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

ゆったりとした温まりのある、如何にも宋時代の雰囲気を漂わす大きな角を持った牡羊。「羊」は「祥」に通ずる吉祥のモチーフ。滑らかに研磨されている。白玉が褐色、その後赤褐色を主とする様々な色相に美しく変化し、玉の魅力を堪能できる。宋代写実主義の傑作。北宋時代から金持ち・士大夫の間で古物を弄ぶ風が起こり、その風は玉器に特に著しかった。

参照 : GK-417GK-389
● 時代
● サイズ : 高さ 2.5cm×横 6cm×奥行 4cm
● 価格 : \

新疆ウィグル自治区の和田玉。例えば1980年白玉1kg100元(1500円)が、2006年には100000元(150万円) と連続10年間和田玉は毎年50%上昇している。ホータンの玉市場は北京・上海・を主とする玉商でもって、大変な活況を呈している。

参照 : GK-203
● 別角度画像 → 裏側底面拡大前後 ● 別角度画像 → 裏側拡大

GK-617 GK-618

玉羊鎮

玉牛
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 高さ 3.5cm×横 5.5cm×奥行 4cm
● 価格 : \

新疆ホータン白玉製書鎮。大きな角を持った牡羊。文鎮にはもってこいであり、つれづれに眺めたり、撫玩するのも楽しい。近年10年間の白玉の値上がりは凄まじいものがある。
● 時代 : 明時代
● サイズ : 高さ 5cm×横 9cm×奥行 5.5cm
● 価格 : \

新疆ホータン白玉製。寝そべる水牛の背には鶴が乗り、銭を連ねた銭串を牛と共に銜える。銭を紐で繋ぐのは、貨幣が十分あって富が豊かだという意の吉祥。
● 別角度画像 → 裏側底面拡大前後 ● 別角度画像 → 裏面拡大底面

GK-615 GK-616

玉辟邪

玉鏤空彫座屏
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 13.5cm×横 24cm×奥行 6cm
● 価格 : \

長い舌を突き出し、歯を剥き出し、威嚇し動きださんとする。一角は長く伸び、尻尾は幅広で大きく、脚基部には勾連雲文を刻す。丸彫り。鎮墓のための器物。
青玉が湿潤風化で、局部褐色・白濁化。
● 時代 : 後漢時代(AD25〜220)
● サイズ : 高さ 29.5cm×横 30cm×奥行 17cm
● 価格 : \ 問い合わせ

薄板が左右の枠に落としで嵌まる大型飾り座屏。四方で組み立てる。正面上段嵌め込み長方形板は中央にち龍2匹を二重円圏に、左右に4匹のち龍透彫。下段の裾飾り付板には3匹のち龍を長方形枠に、裾両飾りに2匹のち龍を透彫。左右の山形支台枠は左右にち龍を支足とし、中央長方形板上にはち龍を立体彫りする。
唯一知られる座屏は高さ16.9cmであって、本品は随分大型品。白玉が全体湿潤による褐色化。

参照 : GK-544
● 別角度画像 → 裏側底面拡大前後 ● 別角度画像 → 正面側面脚部拡大分解

GK-613 GK-614

玉辟邪

玉龍虎帯鈎
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 14.5cm×横 10.5cm×奥行 7.5cm
● 価格 : \

体を大きく丸めた背上に子が乗り、親が見つめる斬新な造形。このような丸彫りの造形は後漢時代に始まり、その後に継承されていった。青玉があ湿潤により全体灰濁色。古意が有る。
● 時代 : 前漢早期
● サイズ : 長さ 27.5cm×最大幅 4.6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

玉材は青色だが、部分的に侵食されて白濁化色になっている。真上から見ると直線的で側面から見るとS字形を呈する。珍しいのは、本器は七つの節からなっており、各節とも中心に孔が開けられていて、そこに鉄線を通して結合している。左端の節には龍頭、右端の鉤形の節には虎頭がそれぞれ彫刻されており、他の五節には龍と虎の身体の文様が刻まれている。こうした形式の帯鈎は現在までのところ、1983年広東省広州市南越王墓出土の1点しか見つかっていない貴重な作品。本品は極めて大型品(南越王作品は長さ19.5cm、最大幅4.1cm)。

参照 : 南越王墓玉器

● 別角度画像 → 裏側底面拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側底面拡大

GK-611 GK-612

玉柱形ケツ対

瑪瑙牛頭角杯
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 2.5cm×横 2.5cm×厚み 1cm
● 価格 : \ 問い合わせ

薄緑色の美玉で作られている。左右耳朶に挟むための穴の穿ち方が相違する。玉の最古の例とされているのが玉ケツであり、初期の玉器は主に装身具や小型の工具として用いられた。玉器作りの専門工人も出現していたと推測される。8000年前の興隆窪文化の玉ケツを考古学者は「中華最古の玉器」と呼ぶ。大陸と日本列島との文化交流を示す典型的なものがケツで、日本の縄文時代では早期末から出現し前期から中期にかけていくつかのバリエーションがみられる。玉装飾品が人格化されていくなかで 「ケツ」 が 「決」 と同音であることから(決断)を表すものとされた。
劉邦と項羽の鴻門の会の時、項羽の軍帥范増が「佩する所の玉ケツを挙げ以て之に示すこと三たびす」の事例として有名。

参照 : GK-569

● 時代 : 唐時代
● サイズ : 高さ 7cm×横 14.5cm×奥行 5.5cm
● 価格 : \

白縞模様のある赤瑪瑙で水牛首形杯とし、口部には鍍金された帯を嵌めている。帯には突出させた珊瑚・オニックスを4箇所嵌め込み、鳥唐草文・魚子文を稠密に打ち出す。本来犀や牛など角製の杯に源を持つ。すなわちリュトン。角の表現は羚羊などに近く、手本にしたのが草原伝来のリュトンであったのかもしれない。
皇族ないしその周辺など最上流階層の間で用いられていたものと推測される。異国趣味に満ちた華麗なものであり、盛唐らしい隙のない作風が快い。同形状作品が1970年陝西省西安市南部にある何家村の窖蔵から発見されており、この作品は世界的に知られる著名品。角杯は中国では戦国時代頃から青銅製・玉製の作例があるが、その伝統は一度途絶え、唐時代の角杯は西方からの新たな刺激によって再度作られ始めた。隋唐の玉器にあっては白玉が用いられる場合が多く、瑪瑙は稀少。貴族等が見せびらかすための観賞用品であったのだろう。東ローマの影響を受けた作品。
西安玉収蔵家秘蔵品。長年の懇請により入手。

参照本 : 宮廷の栄華・唐の女帝 則天武后とその時代展
● 別角度画像 → 側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側上・下面拡大前後

GK-609 GK-610

玉唐子

石管玉
● 時代 : 清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 7cm×横 5.5cm×奥行 2.5cm
● 価格 : \

男の子を産むことは今の中国でも最も大事なこととみなされる。抱える如意は本来仏具から吉祥具となったものであり、すべて吉祥の意。良質白玉製。
後頭部に貫通する穴が穿たれ佩守とする。日本のわび・さびなどというものを評価する観賞者には向かないが、玉は半宝石でそれがゆえに財貨としての価値があるといえよう。
● 時代 : 春秋後期
● サイズ : 1ヶ 長さ 2.6cm×胴径 1.2cm
● 価格

: \


縞模様瑪瑙。
● 別角度画像 → 裏側底面拡大 ● 別角度画像 → 裏側拡大

GK-607 GK-608

玉跪式人像

玉亀
● 時代 : 西周時代初期
● サイズ : 高さ 7.5cm×横 2.5cm×奥行 2.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

白玉が湿潤により全体褐色化。雲文が施された衣服は衿が胸まで垂れ、袖が長く、袖口は細い。裾は踵まで達している。殷代貴族の姿を象ったもの。

参照 : GK-552
参照本 : 悠久の美 中国国家博物館名品展
● 時代 : 清朝時代(20世紀)
● サイズ : 高さ 4.5cm×横 11.5cm×奥行 6.8cm
● 価格 : \

よくもこれ程亀甲文様そっくりの自然玉を見つけたものと驚嘆する。真に迫っている。
● 別角度画像 → 前後底面拡大 ● 別角度画像 → 後部底面拡大

GK-605 GK-606

玉辟邪

玉鳥
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 17cm×横 26.5cm×奥行 5cm
● 価格 : \

前傾上方を見据え、大きく口を開け威風堂々の姿態。刀の入りが鋭利。直線的な作行であり、力感に溢れている。
青玉が局部白濁色化。
皇家の魔除として作られた置物。一対で出土。

参照 : GK-313
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 5cm×横 5cm×奥行 2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化。
黄玉製鷹(あるいは鴟きょう)。紅山文化の源流は約8000年前に遡る興隆窪文化であって、ケツ・蝉・管形飾りなどの精巧な玉の工芸品を作り上げた。
● 別角度画像 → 裏側底面拡大前後 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大

GK-603 GK-604

玉馬上封候書鎮

玉太陽神
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 高さ 3.2cm×横 5cm×奥行 4.5cm
● 価格 : \

馬上に猿が乗る「馬上封候」の意味を持つ図柄。中国では猿は手長猿を意味し、これに対し孫悟空のようなタイプを猴という。普通、馬上に描かれるのは猴であり、これは吉祥図。馬上という言葉は中国語で「すぐに、まもなく」という意味を持ち、また猴は候と同音同声であることから馬上の猴の図はすぐに候に封ぜられ出世することを願う寓意を持つ。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 15.5cm×横 9.5cm×奥行 7cm
● 価格 : \

紅山文化。
強烈な印象を与える力強い作行きの太陽神。青玉が前面にかけて褐色化しており、前面部が土に埋もれて変化したと考えられる。自立する。威信財であるとともに、宗教的な意味が存在していたであろう。瀋陽著名紅山玉器収蔵家旧蔵品。

参照 : GK-461GK-239
● 別角度画像 → 裏側底面拡大 ● 別角度画像 → 後・側面右側面拡大底面

GK-601 GK-602

玉杯

玉蟷螂
● 時代 : 漢時代早期
● サイズ : 高さ 11cm×口径 4.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

器身は円筒形で脚部が窄まり、下に盤脚がある。腹部には勾連雲文が稠密に彫刻されている。玉杯の多くは装飾文様が何も施されていない作品が多い。青玉が湿潤により全体白濁化。
1983年(前2世紀)の南越王墓の玉杯・角杯が発見されるまで、玉杯の出土遺品はきわめて稀少であったし、時代確定不明でもあった。

参照 : GK-026
● 時代 : 商時代 (BC16〜1057)
● サイズ : 長さ 9cm×奥行 2cm×高さ 2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

蟷螂を写実的に捉えている。青玉が全体波浪褐色化。商時代墓から立体蟷螂作品が多く見られるのは、多くの卵から孵化する実際を身近に見、多産・豊穣の願いを込めたのであろう。
● 別角度画像 → 裏側底面拡大上部 ● 別角度画像 → 裏側底面拡大

GK-599 GK-600

緑松石蝉

玉刀
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 5.5cm×横 3.5cm×厚み 1cm
● 価格 : \

紅山文化。
神仙思想が発生して玉蝉を口に含ませて埋葬することは漢代に最も盛んとなるが、玉含は新石器時代に出現している。数本の陰線で簡潔に処理されており、質朴だが形態は真に迫っている。紅山文化の人々は玉のみを副葬した。このような玉だけを副葬する伝統は、紅山文化の特徴のひとつ。
● 時代 : 商時代 (前17〜11世紀)
● サイズ : 長さ 27cm×横 9.8cm×厚み 0.6cm
● 価格 : \

三星堆文化。
刀の形状をしているが幅が広いことから実用器ではなく、儀礼用祭器あるいは威信財。三星堆の大きな特徴として、多くの青銅器類や金器とともに多彩な玉器の存在を挙げることができる。三星堆から出土する玉器には玉璋・玉戈・玉壁・玉jなど三星堆における祭祀儀礼の場面において用いられたと考えられるものが出土している。玉璋に描かれた祭祀場面の図像からは祭祀の場面において、玉璋を胸前に翳して用いていたことが読み取れ、三星堆における祭祀儀礼活動の一端をうかがわせる。三星堆の玉器はその系譜を新石器時代の長江流域で栄えた良渚文化に求めることができ、また玉璋・玉戈・玉刀などは初期の王朝時代の中原にその系譜を求めることができる。
円孔の下には2本づつの絃文が5本細刻、下には上段に3人の胸の前で両手を合わせた縦目の人物像、下段には2つの顔が線彫りで描かれている。図像が全体として具体的にどのようなことを表しているのかいまだ明らかではないが、三星堆で行われた祭祀活動を明らかにし、三星堆の人々の「世界観」を読み解く上で、非常に重要な資料といえよう。
入念に研磨され精緻に加工された青玉が湿潤による風化で局部褐色化。

● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側図柄拡大

GK-597 GK-598

緑松石太陽神組佩

透彫出廊玉壁
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 9cm×横 4.2cm×厚さ 0.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化。
薄板状8点の緑松石を穿たれた紐穴で繋ぎ、衣服に装飾されていた太陽神組佩。顔部の眼・口には刻が施されている。中国の玉器琢磨技術の歴史は約8000年前まで遡る。興隆窪文化が源流になっている。
● 時代 : 前漢時代
● サイズ : 高さ 20cm×横 13cm
● 価格 : \ 問い合わせ

壁の上部には文字と背中合わせに立つ2匹のち龍を配し、下部は渦文を施す壁の四囲に隷書で「宣子孫」。間には3匹のち龍を透彫する壁が形成される。「長楽」 「益寿」 等文字が出廊部に表される作品が北京故宮蔵で知られるが壁部に刻される品は所見。
この形式の壁を帯飾玉壁(出廊壁)という。ち龍は生き生きとしており、きわめて優美な玉壁といえよう。青玉が局部白濁色化。
● 別角度画像 → 側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大

GK-595 GK-596

緑松石鳥

玉龍形器串飾
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 3.5cm×横 4.8cm×厚さ 1cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
中国の東北部、遼東半島の中西部と内蒙古付近では特色ある玉器が数多く出土し、熱河赤峰の紅山から最初に出土したので「紅山文化」 玉器といっている。単純な形で捉えて彫る彼らの玉鳥は「紅山文化」様式の典型的なもの。翼を広げて飛翔する姿を表わす。
紅山玉器は権力者たちを埋葬した積石墓や石棺墓の副葬品として出土する。紅山文化は興隆窪文化と趙宝満文化を継承して発展してきた先進文化であり、仰韶文化に隣合っていたので終始仰韶文化の影響を受けていた。

参照 : GK-546
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 1ヶ 高さ 1.5cm×横 1cm×0.5 cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化。
頂上から下へと貫通する穴でもって一連の飾りとした(45個)。小品であるが、丁寧に作られている。紅山は赤峰市の北部近郊、英金河の東岩にそびえる。山肌全体を構成する岩が赤褐色であることから紅山と命名された。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 全体拡大

                      P29 P28 P27 P26 P25 P24 |P23 P22 P21
P20 P19 P18 P17 P16 P15 P14 P13 P12 P11 P10 P09 P08 P07 P06 P05 P04 P03 P02 P01

 
   e-mail : info@antiques-oota.com