P29 P28 P27 P26 P25 P24 P23 P22 P21
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GK-401 GK-402

玉帯鈎

玉熊佩
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 7cm×横 4.5cm×厚 1.7cm
● 価格 : \

扇形状表面には龍首に相向かう態様で龍が陽刻される。武人の騎馬用胡服には革帯が不可欠であって、帯鈎は必需品。銅製が殆どであって(鉄製もあるが朽ちて残品は少ない)玉製は稀少。白玉が土中変化により、褐色化。

参照 : GK-218
● 時代 : 商代晩期(BC11世紀)
● サイズ : 高さ 5cm× 横 3.2cm
● 価格 : \

良質白玉製の座す熊。体表面は雲紋を、臣字眼を刻す。西周時代の彫玉には、それまで見られなかった人物や鳥獣などを主題とした作品が多く見える。新石器時代の玉壁に見られる切断線段差が鋭く施され削りの、又、湿潤による褐色変の魅力も有る。

参照 : GK-052
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GK-399 GK-400

玉太陽神

玉犬
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 8.7cm×横 2cm×厚 1.2cm
● 価格 : \

紅山文化(BC4000〜BC3000)。
青玉製太陽神。冠・耳は長く扁平な造り。自立する。

参照 : GK-331
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 11.5cm×横 8.5cm× 幅 3.5cm
● 価格 : \

厳しい表情で持って座す犬。白玉が土中泌により全体飴色に変化。戦国時代の中山王墓より首輪につながれた2匹の犬の骸骨が出土しており、中山の犬は「北犬」と呼ばれ当時有名だったが、こんな様な猟犬だったのだろう。

参照 : GK-267
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GK-397 GK-398

玉戈

玉螳螂
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 8.3cm×横 16cm×厚 0.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

実践用戈は銅製、柄は1.5〜4mの長さが普通で、戈は首を薙ぐ武器であり、歩兵の標準装備であった。刃部表面はびっしり整然と雲紋が刻され、刃内側にはち虎が透彫される儀礼器。
白玉が土中変化により、黒・褐色泌し古意有る状況が好ましい。

参照 : GK-254DK-228DK-062
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 横 14cm× 幅 7.5cm
● 価格 : \

紅山文化。
紅山文化では蝗虫・蟷螂の昆虫も製作されており、生命賛歌の意があろう。螳螂は昆虫界の名ハンター。獲物が近づくのをじっと待つ姿から「拝み虫」「祈り虫」とも呼び、古代人の畏怖もうかがわれる造型。私達人間は何千年も前から、この生き物に見せられてきたと知れる。良質青玉製。蝉以外の昆虫玉は稀少であるが、商時代にも螳螂の遺品が知られる。
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GK-395 GK-396

玉腕輪

炭精龍形玉器
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 高さ 1.4cm×外径 7.6cm×内径 6.7cm
● 価格 : \

碧玉製。
全面に整然稠密に雲紋を刻み装飾する。

参照 : GK-324
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 4.6cm×横 3.3cm× 厚 1.8cm
● 価格 : \

紅山文化。
1億8千年前ジュラ紀の植物が流木となり堆積し、化石化したものであり、漆黒色。身の回りのあらゆる玉・石の他にも種々の材でもって紅山文化の人は造型したが炭精は稀少。黒皮石の作品は間々知られるので黒色に対して何かこだわりがあったかも知れない。西洋ではジェッドといわれ19世紀ヴィクトリア時代にヴィクトリア女王がモーニングジュエリーとして愛用したことで一世を風靡。日本の皇室の方々も葬儀の際ジェッドを身に付ける。軽量である。
古代人はこれが何たる物なのか知っていたのであろうか、想いはふくらむ。中国玉収蔵家より強奪。

参照 : GK-257
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GK-393 GK-394

ち龍鈕玉印

玉龍佩
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 4.3cm×印面角 3.2cm
● 価格 : \

威嚇するち虎が台上をぐるり、尾は台側面にまでからむ姿態を鈕とする。台側面には雲紋が細刻される。
白玉が湿潤により褐色筋泌している。印面は「龍」。

参照 : GK-155
● 時代 : 春秋晩期
● サイズ : 高さ 7.2cm×横 4cm×厚 0.5cm
● 価格 : \

双頭龍で体表には精微緻密な鈎連雲文が刻される。湧き出るような刻技法は春秋時代独特のもの。全体血泌化という赤みがかかった色合いは玉愛好家が最も賞玩する状況で美しい。

参照 : GK-251
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GK-391 GK-392

玉双猴鎮

玉龍佩
● 時代 :清朝時代(19世紀)
● サイズ : 高さ 2.5cm×横 6.5cm×幅 4cm
● 価格 : \

良質羊脂白玉でもって親子猿が造形され書鎮としての用。中国では猿は手長猿を意味し、孫悟空のようなタイプを猴という。猴は候と同意同声であることから直ぐに候に封ぜられ出世することを願う寓意を持ち吉祥図。
● 時代 : 戦国時代晩期(BC3世紀中頃〜BC221年)
● サイズ : 高さ 4cm×横 8.3cm×厚 0.5cm
● 価格 : \

楕円形の双頭龍佩。体表は力強く雲文を刻み、下部中央に孔が穿たれる。龍の口部も紐を通すように出来ており、下げ佩組みの一品と考えられている。
良質白玉製。
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GK-389 GK-390

玉臥馬

緑松石嵌玉枕
● 時代 :宋時代
● サイズ : 高さ 11.5cm×横 19cm×幅 4.5cm
● 価格 : \

青玉製馬の丸彫り。宋代写実主義の傑作といえよう。玉器職人の洗練された技術が垣間見える。白と黒のコントラストを利用した技で墨玉といわれる。宋代の玉彫動物は極めて写実的で、玉匠は巧みな技法を駆使し特色と命を与えている。漢時代の力強さと相違する気品を醸すのは宋時代ならでは。宋時代には宮中で用いる各種玉器の製作を行う官営工房が内府に設けられていた。熟坑(伝世品)であり、長年月撫玩による青色から褐色・黒色との変化が好ましい。北宋時代から金持ちの間で古物を弄ぶ風が起こり、その風は玉器に特に著しく乾隆期に最盛期を迎えた。古いものを銅や玉で模倣品を作ることを好んだが、古いものに似せてはあるがどこか宋時代の雰囲気を漂わせている。

参照 :GK-336
● 時代 : 商時代(BC16世紀〜1057)
● サイズ : 高さ 8.5cm×横 28cm×幅 8.5cm
● 価格 : \

逆台形に青玉を薄肉でもって削り出し、前後には獣面を、天面には長楕円の緑松石薄板を嵌め込み装飾している枕。
「夏」が実在していたとされる(BC21〜16世紀)二里頭遺跡の緑松石象嵌獣面金具(参照本)は美しい飾り金具で、又、殷墟出土の緑松石嵌象牙杯も緑松石が華麗に嵌め込まれた品として知られ、古くより緑松石でもって装飾する技を持っていた。

祭器であるのか実用器であるのか、何にしても類品は見ない。従来玉を用いた枕は身分が高い貴族の墓から発見されている。

参照 : 鉞(商晩期)
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GK-387 GK-388

玉龍首佩

玉双鷹
● 時代 :戦国時代
● サイズ : 高さ 8.5cm×横 24cm
● 価格 : \ 問い合わせ

本来は結び目を解く実用の具であった、片側が尖った本品の形状佩は「けい」という 。怪異な龍頭、体表面には整然と穀粒文、尾部は線文、腹部には鏤空鳳凰を刻す。白玉が土滲変化し、変化色の階調が美しい。
近時中央部で破損するも、鑑賞の美は損なわれない。

参照 : GK-217
● 時代 : 春秋時代
● サイズ : 高さ 5.3cm×横 4cm×肉厚 2.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

親子鳥が立体的彫刻され愛らしい。
黄玉製。
● 別角度画像 → 裏側顔部尾部 ● 別角度画像 → 裏側底面前部拡大

GK-385 GK-386

玉印章

鏤空玉剣
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 7.5cm×印面角 7.5cm
● 価格 : \

辟邪を鈕とする大型玉印。青玉が湿潤により局部褐白濁色に変化し、古意がある。皇家印。

参照 : GK-323
● 時代 : 戦国時代
● サイズ :長さ 22.5cm×横 4.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

刃身は双頭のち虎が相対して透彫。剣格には雲文、剣柄は獣面を透彫。剣首はち虎が刻される。埋葬短剣であり、形状は実用銅剣を写している。白玉が全体白濁泌化。剣首別造差込。

参照 : GK-300
● 別角度画像 → 側面裏面印面拡大 ● 別角度画像 → 裏側剣先剣格剣柄

GK-383 GK-384

玉猪一対

緑松石蜜蜂
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 8cm×横 14.5cm×幅 4.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

良質白玉で形成された雌雄豚。今にも動き出さんかのごとく迫真の技は、漢時代動物表現の特徴的なもの。漢時代陶磁でも身近な動物が多く作られているが、玉は稀少。現代中国語の「猪」は豚を意味する。
遡って新石器時代・紅山文化(BC4000〜3000)の玉龍は「猪龍」とも呼んでおり、これは豚のような顔をした龍という意味であり、ここから進んで龍は豚から変化したと主張する学者もいる(参照GK-257)。潤いのある玉の輝きが加わってなお一層愛らしく見える。

参照 : GK-115
● 時代 : 商時代(BC16世紀〜BC11世紀)
● サイズ :高さ 1.8cm×横 2.2cm×幅 1.6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

大きな眼をした蜜蜂。
背中央から貫通する穴が穿たれる。商時代の彫玉には、それまでに見られなかった人物や鳥獣などを主題とした作品が多く見える。表現は写実的だが主題とした対象の個性や力を誇張・強調するかのような特徴がうかがえる。
● 別角度画像 → 前部後部底部拡大 ● 別角度画像 → 裏側底面尾部拡大

GK-381 GK-382

玉鷹形佩

玉獅子
● 時代 : 新石器時代(BC4000〜3000)
● サイズ : 高さ 4.6cm×横 4.3cm×厚み 2.2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紅山文化
良質青玉でもって片面は眼と足爪が線刻されるだけの鷹。裏面は吊り上がった眼を持つ人面を刻する。人面中央から鳥面下方に向けて鋭い見事な貫通する孔が穿たれる。両面の彫刻作品は類品を見ない。鳥が神である事を表現しているのであろう。中国の石器時代は、新石器時代の人々が玉を発見して利用したことによって後代まで特殊な影響を及ぼすことになる。

参照 : GK-255
● 時代 : 漢時代
● サイズ :高さ 3cm×横 4cm×幅 3.3cm
● 価格 : \

良質青玉で形成された獅子。玉皮部分が長年の撫玩により一層の赤味が増し好ましい景色となり、手にするたびに眼を楽しませてくれる細工である。足の間から貫通する孔が穿たれる。貴族が文鎮としても使用したもの。
美玉が大切にされたことは「和氏の壁」の故実によっても明らかであり、玉佩は又風雅の象徴であり、優れた質と造型を兼備した玉器を身に付けることが今日でも中国人の間では趣味の高さを示すとされる。「玉を育てる」と中国人は言うが、まさに愛玩する事によって色の変化・玉肌艶の魅力を増すことを示す好例と言えよう。
文鎮にはもってこいであり、つれづれに眺めたり手にとって愛玩するのも楽しい。
● 別角度画像 → 裏側底部側面 ● 別角度画像 → 裏側底面拡大

GK-379 GK-380

玉龍佩

玉座熊
● 時代 : 戦国時代後期
● サイズ : 高さ 3.3cm×横 8.2cm×厚み 0.4cm
● 価格 : \ 問い合わせ

体表に雲文を刻す青玉製龍。局部に褐色泌化している。新石器時代の玉器は極めて宗教的な意味の濃い文物であったが殷時代以降、玉を佩(帯に結んだ一連の玉の組み合わせの飾りで貴人が佩び、そのふれあい鳴る音を小走りで歩く時の行動の目安とした)とする風習が定着する。この場合も単なる装身具ではなく、宗教上の意味や位階に関わっていた事が佩玉の意匠と出土する墓の規模によって推測できる。

参照 : GK-228
● 時代 : 宋時代
● サイズ :高さ 2.5cm×横 1.9cm×幅 1.8cm
● 価格 : \ 30,000

白玉で座す熊を形成。局部褐色泌している。頂上から貫通する孔が穿たれる。 商時代晩期の形態を写している。
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GK-377 GK-378

水晶舎利容器

玉虎
● 時代 : 唐時代
● サイズ : 高さ 9.5cm×底径 4.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

ストゥーパ(仏塔)形舎利容器。階段状となり、下から五段でもって捻じり嵌め込みに形成される。ストゥーパとは聖者の遺骨や遺品などを納めるために構築された墳墓・舎利塔。仏教では釈迦の死後、その遺骨(仏髪・仏の歯牙を含む)を八ヶ所に分けて八塔を造立したのに始まり、アショーカ王(前3世紀)の時代に八塔の舎利を出して八万四千塔を作ったと伝えられる。舎利信仰は仏教信仰の原点の一つ。良質水晶で作られている。

参照 : GK-346GK-339
● 時代 : 商代晩期(BC11世紀)
● サイズ :高さ 2.6cm×横 8.7cm×幅 2cm
● 価格 : \

体表に雲文を、眼は臣時眼を刻す伏虎。青玉が白濁泌化している。玉で虎を象ったものは殷周時代から続いている。

参照 : GK-368GK-282
● 別角度画像 → 分割底部拡大 ● 別角度画像 → 後側底面上部拡大

GK-375 GK-376

緑松石兎

玉龍首帯鈎
● 時代 : 西周時代(BC1100〜BC770)
● サイズ : 高さ 3cm×横 4.7cm×厚 0.3cm
● 価格 : \ 100,000

シンプルな造型でもって的確に兎を表現。力強さと愛らしさが横溢している。

参照 : GK-197
● 時代 : 戦国〜漢時代
● サイズ :高さ 3.7cm×横 9cm×幅 2.3cm
● 価格 : \

眼・口など鋭い刻の龍首と体表面は鱗文と雲文を刻し、裏面フック部には私名印を刻す印章を兼ねた帯鈎。白玉が全体に薄茶色に変化している。帯鈎フック部に印章を刻むのは銅製に間々見られるが、玉帯鈎は稀品。

参照 : GK-218
● 別角度画像 → 側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側龍首印章体表面

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