DK-725 青銅鍍金鋪首
時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 16cm×横 8.7cm×奥行 5cm
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鋪首とは鐶を銜えた獣面であり、扉の引手や棺・太鼓・容器類の鐶などの座金として幅広く取り付けられた。怪異な獣は鬼神でもあり、その霊力で邪悪なものを退ける役を負ったもの。おそらく棺の側室に取り付けられた棺を上げ下げのために結わえておいたもの。河南輝県の例から見ると棺の両側壁・蓋と、身の下部の左右中央にそれぞれ3点づつ都合12点の鐶が付いている。地域により時代により、多種多様な形態表現がなされている。
裏面に「伊府」銘が陽刻されている。厚い鍍金が施され、まばゆい光輝を放つ見栄えとしている。

参照:始皇帝と彩色兵馬俑展ー司馬遷「史記」の世界








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