口を大きく開き、全体に4本の突稜を施し、頸部には蕉葉文、器腹には饕餮文で飾っている。 尊は酒を入れ、神前に供える容器であって、商中期に出現し西周中期まで作られた。錆色と白銅地との対比、文様の鋳上がりは極めて綺麗で、高い浮彫りや地文は全て非常に細かい雷文からなり、精密。鋳造の最高水準を示す。