DK-478 銅人物筆架
時代:明時代 、サイズ:高さ 5.5cm×横 8.5cm×奥行 6cm
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司馬温公(司馬公の尊称)の故事に基づく造形。ねったりとした赤褐色の宣徳銅で作られている。「司馬温公幼少の頃、庭で友童数名と隠れん坊をして遊ぶ。傍らに父君愛蔵の大瓶有り。友童の一人これに隠れんとして忽ち水中に落ち、正に溺れんとし大声を発す。温公躊躇わず足下の大石を握り、これを打ち破る。割れた瓶中より大水とともに友童出でて大声を上げて喜ぶ。温公の父君敢えてこれを咎めず。」の故事。人物・表情も適確に表現している。
日本伝来桐箱添。「司馬温公 筆架」。
箱印 「幽玄庵」(川路善八、遠州流茶人・小堀政優宗中に師事。京都下立売室町東入に住す。嘉永年間の人)。
司馬光は北宋の史学者・政治家。官として清廉で所有地を質に入れて妻を葬り、当時美談として伝えられた。










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