体表に隈無く金・銀・緑松石・赤瑪瑙・黒瑪瑙でもって象嵌装飾する華麗な鎮。春秋時代後半から漢代にかけては、青銅器に金・銀・貴石の象嵌を施すことが流行し、鎮・帯鈎は特に優れた作品が見られる。中国古代金工品の魅力が充満している。 参照 : DK-392 、 DK-303 、 DK-277 、 DK-212