中央に付く鈕は前足を前方に出し、後足を畳んだ伏獣形で表現され、鈕座は無く、伏獣鈕の囲りに張り巡らされた葡萄唐草の中に六体のさん猊を配する。外区は全体に葡萄唐草文と鳥が配置される。全体の鋳上がりは精緻で極めて良好。 参照 : DK-370 、 DK-339