DK-252 銀鍍金簪
時代: 唐時代 、サイズ:長さ 20cm
価格: \

棒の先に龍頭を付け、角に稜形薄板3枚を吊り下げている。丸棒を叩き平らにした部分は龍の体に見立てて線刻で鱗を施す。珠を銜える龍は瓢げた表情、2ヶ所の捩れ部は一層しゃれたデザインとしている。頭を動かすと板片がゆらゆらと揺れる造り簪はすでに新石器時代・龍山文化(BC2500〜2000年頃)出土の玉・骨・緑松石製の品が知られ、古くから身分の高い階層の女性に用いられた形式。唐代には髻を高く結う風習が盛んであったこともあり、意匠を凝らした華麗な簪が多数製作され、貴婦人の髪を彩った。







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