DK-251 銅虎鎮子
時代: 漢時代 、サイズ:高さ 4.5cm×横 7.2cm
価格: \

虎が熊を襲い、熊は悲鳴をあげている造形。小宇宙の中に、抜型により迫真の動態を捉えた工匠の技は際立って優れている。 漢時代にはもっとも強い動物といわれた熊と虎。このような実情景がまま身近に見られたのであろう。
本来は底に鉛を埋め、鎮子としたもの。袖鎮・袖押さえ・墓鎮と呼ばれ、漢代遺物の持つ古き時代を思わせる幽情が好まれ、書鎮・紙鎮として愛用される。錆色の美しさはこの上なく銅上に生え、これまた古代中国金工品の魅力を発散している。

参照 : DK-080DK-079DK-001








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