法門寺地宮後室から発見された董球は、今のところこの種の遺例中最大 径12.8cmの品と小ぶりの径5.8cmが納められていた。小品は身や服に香を帯びるために携帯する、いわば香袋に類する器物。鎖を腰帯などに留めて使用した。花唐草を華麗に透彫としている。 参照 : DK-172