DK-224 銅扁壷
時代: 戦国時代 、サイズ:高さ 15cm
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春秋末期から戦国期にかけて発達した壷類の一種にあたる扁壷は、扁平な楕円形の器身を持つ。北方騎馬民族の水筒から形を写した可能性があると考えられ、それまでの青銅器の伝統的な器形とは趣を異にする。漢代に入ると無文化して器身も低くなり退化するが、本例は器表に凸文で3区に分けられた下段から狩猟文・刑罰文・演楽文・生活文と所狭し生き生きと表現され、この時期の生活を知る資料として極めて貴重と言える。商から西周までの青銅器は、獣面や龍、鳳などの文様が多いが、戦国になるとこうした写実的な文様が登場する。

参照 : DK-014








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