DK-213 子母銀印
時代: 後漢時代 、サイズ:高さ 1.5cm:母印1.8cm角、子印1.5cm角
価格: \

瓦鈕。合金の白銅印。入子式に2ヶの印を伴うのを子母印、3ヶの印を子母孫印と呼んでおり存外少ない。このような印の設計は実用的・経済的・且つ美しく、古代の作者の知恵を伺うことができる。
印面は母印「寿髞V印」 で白文、子印は「寿驕vで朱文。私印。

印面は深く鋭く仕上げられており、当時の最高の技術を表わしている。手慣れた味であり相当年伝世しており、風格が抜きん出て力強く佳品であって、古印の魅力を充分に発揮している。戦国秦漢の古印は芸術性豊かな最高の古典であるばかりでなく、当時の書法・文字・官制・地理・史学・姓韻などの様々な分野に及ぶ広範囲な研究資料で、その一大宝庫と言うべきもの。故宮には乾隆帝が収集した古銅印(漢代〜明代に至る官私印)1295個が知られるが、1926年博物院は印譜26部作っただけのため現在入手不可能となっており詳細不明。








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