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▼ DK-610 ▼ DK-611

貼銀鳳凰文八稜鏡

金彩漆銅鏡
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 12cm×縁厚 1cm、重量 600g
● 価格 : \ 130,000

伏獣鈕の周囲には鳥文と草花文を外区には瑞芝文を魚々子地に打出した銀板を嵌め込んでいる。中国では古来、金はあまり信用が無く銀が価値を持った。宋代では西アジアやヨーロッパでは金銀の比価は10ないし13対1であったが中国では5対1で、そこでアラビア人などが西方から銀をもたらし、金と交換して莫大な利益を上げた。
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 直径 23cm×縁厚 1cm、重量 1350g
● 価格 : \ 問い合わせ

背面は漆黒塗とし、円柱鈕を中心として霊芝・雲・瑞獣文を金漆で描く。華麗幻惑的な佳品。

参照 : DK-529
● 別角度画像 → 底面側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大

▼ DK-608 ▼ DK-609

青銅四神方鏡

青銅楽人車馬文鏡
● 時代

: 宋時代

● サイズ : 直径 13.8cm×縁厚 0.5cm、重量 420g
● 価格 : \ 問い合わせ

鈕座には八卦文と「絶上楽銅」の銘文。四囲には四神(白虎・玄武・青龍・朱雀)と四隅に八卦文が装飾される。中国の鏡は8世紀後半の中唐以後は衰退の一途を辿る。地金中の錫の含有量が極端に減少して黄味を帯び、鋳造技術も低下した。また文様には吉祥文様・故事などが多く取り上げられるが、芸術性の高いものは稀少となる。類例は見当たらない意匠。

参照 : DK-412
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 21.8cm×縁厚 1cm、重量 1140g
● 価格 : \ 問い合わせ

鈕座には蝶文、内区主要部には車馬・楽人物を下段に花喰い鳥繋ぎを上段に密に装飾する。盛唐時代の鏡の文様は思想性が影を潜め、これに代わって人々の趣向を敏感に反映した写実性・装飾性に富んだ図柄がもてはやされるようになるのがその一例。
類品を見ない新資料の佳品。
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大

▼ DK-606 ▼ DK-607

青銅鍍金銭范

青銅鍍金銭范
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 縦 17.5cm×横 7.6cm×厚み 0.7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

戦国時代には各国(楚・斉・燕・趙など)が様々な貨幣を発行した。刀の形をした刀銭の鋳型。刀弊の主な流通地域は斎・趙・燕の3国の一部地域。戦国時代、中原の各国の多くは布銭と刀銭を用いて いたが、秦の天下統一後、すべて秦の半両銭に統一された。
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 縦 19.5cm×横 7.6cm×厚み 0.7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

戦国時代には各国(楚・斉・燕・趙など)が様々な貨幣を発行した。刀の形をした刀銭の鋳型。
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▼ DK-604 ▼ DK-605

青銅方らい

青銅鏤空矛頭
● 時代

: 西周早期

● サイズ : 高さ 36.5cm×横 24cm×奥行 19.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

蓋と鈕は寄棟造屋根形になっている。撫で肩で、獣首を飾った耳が付いている。器腹下部は窄まっていて、肩部前後に獣首を付けた鼻があり、圏足が付く。蓋面と鈕頭には饕餮文を飾る。頸部には龍文を飾り、下部には垂葉文、圏足には龍文を飾る。このような蓋から圏足にかけて八本の突稜がついている「らい」は酒を入れる容器で、方形のものと円形のものの2種類が見られる。商後期から戦国期まで製作されており、壺と並んで製作期間の長い器形。近時宝鶏郊外窖蔵出土。
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 長さ 27cm×刃幅 5.2cm×底面径 4.8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

握部から先端中央部は饕餮文透かしとする。刃は鋭利でなく儀礼用。柄の長さは「周礼」の規格によると歩兵で4.5cm、戦車兵で5.4cmであった。しかし身長の3倍を越すと使い物にならず、実際には2〜3mのものが良く使われていた。

参照 : DK-221
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▼ DK-602 ▼ DK-603

彩漆銅胎盤

鞘付青銅剣
● 時代

: 前漢時代

● サイズ : 高さ 10cm×径 37.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

銅盤上総面に黒漆を施し、朱・銀漆で絵を描き、内面中央部は瑞雲と羽人と「大官」銘を、口縁・下・背側面には雲気文を描く。雲気とは神々や仙人が棲む天上界の流雲で、瑞祥の意味がある。
● 時代

: 春秋戦国時代

● サイズ : 鞘共/長さ63cm×横5.5cm、剣/長さ60cm×身幅5cm
● 価格 : \

曾候編鐘の鐘架の人物が同型の剣を下げていることが知られる。剣身の両面は峰の左右対称に、剣を持つ人物・熊・牛・鹿・鳳凰などの獣文が刻まれる。鞘は竹製、細糸を巻き漆で固めている。

参照 : DK-421
参照 : 中国美術全集D 青銅器U
● 別角度画像 → 底面側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側把手剣先拡大

▼ DK-600 ▼ DK-601

青銅鍍金雑技俑

銅鍍金金剛
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 7cm×横 8cm×奥行 6cm (1体)
● 価格 : \

こうした動きのある生き生きとした表現は、時代の造型表現が熟達したことを物語るもの。
● 時代

: 清朝時代(18世紀)

● サイズ : 高さ 26.5cm×横 18cm×奥行 11cm
● 価格 : \

火焔を背に、両手に独○・金剛ケツを持ち、獅子に乗る。

参照 : DK-038DK-561
● 別角度画像 → 前・後拡大1拡大2底面 ● 別角度画像 → 側面裏側分割底面拡大

▼ DK-598 ▼ DK-599

金銅仏像

青銅鍍金楽人俑
● 時代

: 北魏時代

● サイズ : 高さ 44cm×横 11.8cm×奥行 10.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

水瓶を持った観音、光背は2枚の薄板を合わせて作られている。

参照 : DK-566
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 6.5cm×横 4cm×奥行 2cm (1体)
● 価格 : \ 問い合わせ

豊かさと開放感に満ちた暮らしの中で、男も女も熱心に娯楽を追い求めた。スポーツやゲームに興じ、音楽を愛し、歌舞を愛し、祭日の遊芸に喝采する。こうした中から芸能や球技の達人が育ち、詩や書画の傑作が生まれていった。当時の暮らしと文化の香りを今に伝える。

参照 : DK-559
● 別角度画像 → 後・側面顔部底面 ● 別角度画像 → 後面拡大1拡大2底面

▼ DK-596 ▼ DK-597

螺鈿平脱瑞獣花文鏡

鍍金思惟菩薩像
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 23cm×厚み 1.5cm、重量 1140g
● 価格 : \ 問い合わせ

青見の薄板を用いて花唐草を全面に配し、鈕の周囲には一角獣の雌雄を4頭描く。素文の鏡の上に漆を厚く塗って、青貝の薄板を貼り付けて塗りこんだ上で、上面を削って研ぎ出す平脱と呼ばれる技法が用いられている。本来は漆器の技法であったものを鏡に応用したもの。本鏡の漆は、これが現状を止めるとすれば砂粒状の物質を含んでおり、六朝の漆砂硯と技法的につながる要素を持つものかもしれない。

参照 : DK-534
● 時代

: 唐時代(AD618〜907)

● サイズ : 高さ 7.2cm×横 3.7cm×奥行 3.7cm
● 価格 : \

蓮台座に乗る思惟菩薩。バランスの中にも動静があり、現実の唐代貴族女性の気配をそなえている。厚い鍍金が美しい。
● 別角度画像 → 裏面拡大底面 ● 別角度画像 → 後・側面拡大底部

▼ DK-594 ▼ DK-595

青銅金銀錯辟邪

青銅鍍銀五鳳香炉
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 高さ 11cm×横 28cm×奥行 4.5cm
● 価格 : \ 150,000

銀線と金薄板で象嵌する、始動する動態を的確に表現した作品。辟邪は天鹿と並んで墓門などを守護する役目を負っていた。後漢の青銅鏡の図象・銅印の鈕・灰陶加彩の泥像、大きなものとしては南朝陵墓の石獣など、六朝時代に至るまで様々に象られた。名のとおり邪霊を退ける力を有する瑞獣であり、龍や仙人同様に翼をもって表わされるのは、天上界に棲むと考えられていたからであろう。
● 時代

: 前漢時代(前3〜前1世紀)

● サイズ : 高さ 23cm×横 25cm×奥行 19.8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

盤上に珠を銜えた朱雀を置く。左右の翼の上・尾翼・胸上に小鳥5羽が装飾され、翼の中央には透かしが施され、香りがたゆたう香炉。朱雀の体表は羽毛を線刻し、鍍銀。盤は内面外周と縁上に雲気文を鍍銀する華麗な作品。全体緑錆で覆われる。

参照 : DK-369
参照本 : TREASURES FROM THE HAN
● 別角度画像 → 側面・底部裏側拡大 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大分割底面

▼ DK-592 ▼ DK-593

青銅鍍金貴石象嵌柑子口尊

青銅衛か
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 高さ 37cm×胴径 23cm
● 価格 : \

厚い鍍金を施し、緑松石と紅玉随を錯する蒜頭瓶。柑子口それぞれの突起に花文を線刻、中央と上部に緑松石を、頭部は線刻鋸歯文が施される。胴型上部は帯状鋸波紋を線刻し、中央に鋲形緑松石・雫状紅玉随を錯。裾部は帯状内双鳳凰文を線刻する華麗な作品。
錯技法は古代ギリシャをはじめとする西方の国々で盛んであったが、中国では精密な鋳造方法と銅鉄製工具の発明とが相まって春秋中期に始まる。

● 時代

: 西周中期

● サイズ : 高さ 23cm×横 32cm×奥行 18cm
● 価格 : \ 問い合わせ

丸腹に一本の注口のある蓋付きの器は「か」といい、一般的に三足あるいは四足が付くが、圏足のみのものもある。酒や水を注ぐ為の器。商中期から戦国時代まで造られた。
西周以降の器は蓋と身とが鎖で繋がれ、蓋が散逸しない工夫がなされている。袋足横には銘文がある。龍山文化の「き」を祖形とする。北宋の徽宗は古物を好み、書画に限らず天下の古器を集めたが、宣和五年(1123年)「宣和博古図録」には839点にのぼる青銅器が収録された。

参照本 :
・中国美術全集C 青銅器T

・故宮青銅器
・中国青銅器全集D 西周@
● 別角度画像 → 裏側頸部拡大底面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大上面底面

▼ DK-590 ▼ DK-591

青銅銀・緑松石錯帯鈎

鍍金緑松石錯帯鈎
● 時代

: 前漢時代

● サイズ : 長さ 25cm×横 4cm×高さ 3.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

銀線と緑松石で象嵌する。兵士などが用いた実用の帯鈎は概して小型で素文であったが、高位の人々のものは大型・華美なものであった。

参照 : DK-434
● 時代

: 前漢時代

● サイズ : 長さ 21.5cm×横 2.2cm×高さ 3.8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

中央部は亀形とし、両端は龍首。
亀甲・龍鱗部を緑松石で象嵌、全体は鍍金の華麗な作品。
● 別角度画像 → 裏・側面拡大 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大1拡大2

▼ DK-588 ▼ DK-589

青銅鍍金嵌玉跪射弩兵

青銅人物灯
● 時代

: 秦時代

● サイズ : 高さ 21.5cm×横 7.5cm×奥行 7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

弩を射る為に座って構えている兵士俑(立って射る姿のものは立射俑という)。腕の形が独特だが、これは両手で弩を引いていたことを示している。頭の左側で髪を結わえ、上半身に長い上着とその上に鎧を装備する。下は長ズボンをはき、四角形の靴を履いている。青銅製で鍍金が施され、胸・肩・背部の鎧部分は白玉が嵌め込まれている。弩兵は遠距離攻撃を担当し、敵と正面きって交戦することは少ないため、軍装による防護は比較的軽かった。
1999年、彩色が全身に残る同形態の灰陶俑が始皇帝兵馬俑坑2号坑から出土し、俑の近くで青銅製の鏃(矢尻)や木製の弓の痕跡が見られることから、弓を射る武士と推定された。秦の武人俑の中では蹲射俑が最も素晴しく芸術味があり、立っている武士俑よりも活気がある。
当時はまだ鉄製の鎧はあまり普及しておらず、小さい小札は鉄製であったが、大きな小札は皮製の鎧を模したと考えられている。
長年月、西安近郊農民の旧蔵品。重要貴重資料。

参照本 : 辺境から中華へ”帝国秦への道”秦の始皇帝と兵馬俑展
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 高さ 12cm×横 8cm×奥行 7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

直襟のある丈の短い上着は匈奴 の官吏の服装。

参照 : DK-547DK-355DK-185
参照本 : 灯具
● 別角度画像 → 後・側面顔部胴部底面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大底面

▼ DK-586 ▼ DK-587

青銅銀錯剣

青銅熊脚
● 時代

: 戦国〜漢時代

● サイズ : 長さ 59cm×身幅 4.5cm
● 価格 : \

剣身はち虎文が銀錯、剣首・握部は透とする。
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 高さ 11cm×横 10cm×奥行 6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

咆哮する熊の体表は細線が緻密に施され、体毛を表わしている。器物の脚として付けられた。熊は漢代の多くの器物に文様として表わされている。ボタン等の文様として用いられたり、また立った姿が器物の脚として利用されることも多い。「詩経」には熊の夢を見るのは吉夢であり、男子の生れることを意味すると述べられている。また、熊には辟邪の意味もあった。
● 別角度画像 → 裏側剣先把手拡大 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大底面

▼ DK-584 ▼ DK-585

金銀錯鋪首

青銅金錯剣
● 時代

: 戦国〜漢時代

● サイズ : 高さ 35cm×横 21cm
● 価格 : \ 問い合わせ

● 時代

: 戦国〜漢時代

● サイズ : 長さ 58cm×身幅 5cm
● 価格 : \

剣身は前後8文字づつと菱形文を金錯する。
● 別角度画像 → 本体拡大裏側 ● 別角度画像 → 裏側剣先拡大把手

▼ DK-582 ▼ DK-583

五牛青銅鼓

銅爵
● 時代

: 前漢中期

● サイズ : 高さ 17.5cm×横 17cm
● 価格 : \ 問い合わせ

参照 : DK-522
● 時代

: 商後期(紀元前14世紀〜前11世紀)

● サイズ : 高さ 25cm×横 20cm×奥行 11.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鳥文を主文とし、流・尾ともに文様を飾る。商代の青銅器の文様には異なった獣類や禽獣類を合体させた奇怪なあ図案があるが、これは商代の社会が熱狂的に崇拝していた鬼神の崇拝対象を示す。

参照 : DK-539
● 別角度画像 → 側面後面拡大底面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大底部

▼ DK-580 ▼ DK-581

鍍金狩猟文杯

青銅金銀緑松石嵌鎮
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 6.4cm×口径 7.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

口縁はやや開き、胴部は縊れ丸底になる。ラッパ形の脚が付き、胴部に環状葉文取手が付く。胴面は細密な魚子地に、狩猟馬上人物の2態様と鳥・草花が表現される。西方的な色彩の色濃い器形と対照的に文様表現には唐特有の作風が顕著。
パルティアンショットの人物は猪に向かって矢を構え、懸命に逃げようとする獣を追って疾駆する様が絵の場面のように器側を巡って表現されている。狩猟は唐時代では壁画などにもその情景を描いた例が散見され、戦闘訓練としての意味合いと娯楽を兼ねて頻繁に催された。皇帝をはじめとする貴族階級の間に人気を博した行事が、こうした銀器の文様にも反映された。闊達な構図や刻線には唐時代盛期の優れた造形感覚が遺憾なく発揮されている。

参照 : DK-530
● 時代

: 戦国時代(前4〜3世紀)

● サイズ : 高さ 11cm×横 20cm×奥行 13cm
● 価格 : \

DK-498 とほぼ同形状。金銀象嵌の他、局部に緑松石を、目には黒瑪瑙を嵌め込み一層華麗な作品としている。
この獣が噛み付く体勢をはじめとする動物闘争意匠は特に春秋の末〜戦国にかけての青銅器等に顕著に見られる要素。富家の装飾品。
● 別角度画像 → 裏側底部拡大 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大底部

▼ DK-578 ▼ DK-579

鍍金魔かつ文五曲杯

鍍金双鳥瑞獣文貝型盒
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 3.5cm×横 13.5cm×奥行 8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鍍金が厚く掛かる。

参照 : DK-481
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 4cm×横 7.5cm×奥行 6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

全面を鍍金する。
DK-560と一対。
参照 : DK-560
● 別角度画像 → 裏・内側底部拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面内側拡大

▼ DK-576 ▼ DK-577

青銅双鴛瑞花鏡

金銀象嵌轅飾
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 縦 12cm×横 14.2cm、重量 300g
● 価格 : \ 65,000

鴛は鳳凰の一種の瑞鳥。稜花菱形が珍しい。
青銅に含まれる錫分が多いために白銀色に輝く。中国の鏡は8世紀後半の中唐以後は衰退の一途を辿る。地金中の錫の含有量が極端に減少して黄味を帯び、鋳造技術も低下した。文様には吉祥文様・故事などが多く取り上げられるが、芸術性の高いものは稀少となる。
● 時代

: 戦国中晩期

● サイズ : 高さ 12.5cm×横 19.5cm×奥行 12cm
● 価格 : \ 問い合わせ

馬首を象った器物。金銀象嵌を施し、雲文を地としている。中山王墓から類品が出土している。春秋戦国時代の戦車馬用の装飾品は大変凝っており、貴族達は金銀の象嵌を多用した金具を装飾し、互いに競い合った。春秋時代後期には大国の常備する戦車隊は全部で数千乗(『乗』は戦車隊の単位。一両の戦車と数十人の歩兵で構成される)に達した。

参照 : DK-118
参照本 : 中国美術全集D 青銅器U
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大底面

▼ DK-574 ▼ DK-575

羽状獣文地獣文鏡

画文帯環状乳神獣鏡
● 時代

: 戦国後期(前3C)

● サイズ : 直径 19.5cm×肉厚 0.4cm、重量 780g
● 価格 : \ 問い合わせ

羽状獣文の地文の上に4匹の四足獣がめぐる。一般にカンガルー鏡などと呼ばれるものであるが、想像上の霊獣。
文様の線が鈕の回りを規則的に施転する形に妙がある。羽状獣文を地文とする鏡の主文には動物文としては本鏡のような四足獣と鳥文のみが見られ、龍文は渦文地や鉤連雷文地のような細文地系統の鏡の主文として専ら頻出している。主文と地文には一定の関連があり、地域的な差異が見出される。

参照 : DK-468
● 時代

: 後漢後期(2〜3C)

● サイズ : 直径 18cm×肉厚 0.5cm、重量 780g
● 価格 : \ 問い合わせ

8個の環状乳をもつ4組の騎獣神仙像で主文様を構成する。獣上の文様は環状乳にのる侍仙や小鳳の間に主神が配される。主神はそれぞれ図柄が異なり、伯牙弾琴像・東王父・西王母などが確認できる。主文様帯の外側には半円方格帯があり、13個の方格内には4字ずつの吉祥銘が入る。外区の画文様には太陽と月の運行を描いている。最も進化した形式の環状乳神獣鏡。
● 別角度画像 → 拡大裏側側面 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-572 ▼ DK-573

羽状獣文地五山鏡

三山字獣文鏡
● 時代

: 戦国後期(前3C)

● サイズ : 直径 19.7cm×肉厚 cm、重量 780g
● 価格 : \ 問い合わせ

漢字の「山」に似た形を5つ並べる鈕の周囲の円圏のわきに5つの蕾文があり、これと山字形の間にある10個の同形の蕾文を棒で結んだ図柄が山字形は漢字ではなく、殷周青銅器に見られる鉤連雷文と呼ばれる文様と同一とする見方が有力。山字文鏡では四山のものが最も例が多いが、円の五等分も初歩的な幾何学の知識で可能なため、五山もまま見られる。また地いっぱいに敷き詰められた羽状獣文も殷周青銅器と共通するもので、複雑に絡み合った龍文が退化変形したもの。空間を隙間無く埋め尽くす手法も含めて、この時期の鏡には殷周青銅器との共通性が色濃くうかがえる。
山鏡は他に三山、四山、六山鏡が知られる。大半は四山字で、次が五山字、僅かに三山字と六山字が見られる。出土例は楚国領域を中心とする。

参照 : DK-033
● 時代

: 戦国中期(前4〜3C)

● サイズ : 直径 19.6cm×肉厚 0.7cm、重量 740g
● 価格 : \ 問い合わせ

羽状獣文を地文とし、右傾する三つの山字文と2頭の鹿と虎を交互に配置する。
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-570 ▼ DK-571

青銅鍍金女人鎮子

青銅山岳山羊竿頭飾鑾鈴
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 高さ 6.5cm×横 5.2cm×奥行 5.2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

結髷し、豊満な体躯で腕を組み坐す女人の鎮子は珍しい。漢代は青銅器の使用範囲が狭くなり、生産量も少なくなった。製造技術が複雑で、生産コストが高く、価格も高い為、青銅器は依然として王族や貴族に独占される工芸品となった。
● 時代

: 春秋戦国時代(BC8〜BC3世紀)

● サイズ : 高さ 28cm×胴径 10cm
● 価格 : \ 問い合わせ

参照 : DK-301
● 別角度画像 → 側面後面拡大底面 ● 別角度画像 → 後・側面拡大上部

▼ DK-568 ▼ DK-569

人形銅帯鉤

青銅金銀象嵌龍一対
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 高さ 8cm×横 21cm×奥行 2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

類型の猿と共に斬新なデザインで有名な作品。帯鈎の小さいものはベルトに吊り下げる金具『佩剣』や、腰帯などに吊り下げる装身具『佩玉』などにも使われた。

参照 : DK-113
参照本 : 中国美術全集I 金銀器/ガラス器/琺瑯器
● 時代

: 戦国時代(前4〜前3世紀)

● サイズ : 高さ 11cm×横 31cm×奥行 11cm
● 価格 : \ 問い合わせ

体表全面に鱗状文様を主とし、目映いばかりの金銀象嵌で装飾する華麗な作品であり、今にも飛び掛ろうとする生動感を見事に造形する。獣形は対象をなしている。この種の神獣形は、漢代以降の辟邪に似ており、両者の間には何らかの淵源関係があるものと思われる。裕福な家の重要な備品で、また高い地位を誇示する贅沢品であろう。
龍は中国ではすでに新石器時代の遺物に原型があり、以来歴代にわたって崇められた霊獣。天子の象徴ともされるように、高貴な存在でありながら貴賎を問わず広範に信仰を集め、中国文化の象徴的な存在となっている。香港著名収蔵家長年収蔵惜譲。
● 別角度画像 → 拡大裏面側面 ● 別角度画像 → 裏面拡大腹部上面

▼ DK-566 ▼ DK-567

金銅仏像

青銅鍍金竜
● 時代

: 北魏時代(AD6世紀)

● サイズ : 高さ 31cm×横 11cm×奥行 6.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

陜西省、オルドス・延安近郊墓から出土する形式。仏像を打出し、2枚の薄板を合わせて形成する光背の造りは、DK-493 と同様。

参照 : DK-493
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 6cm×長さ 28.5cm×横 6.5cm
● 価格 : \

身構え威嚇する態様の龍。鱗・爪などは厳しい刻でなされ、厚い鍍金が施される富家の装飾品。金銀器は唐朝の皇室と貴族に大変好まれ、朝廷の賞賜・臣下の貢ぎ物。唐王朝と周辺小数民族政権との往来などには屡、金銀製品が用いられた。這い上がる状態で鑑賞されたと思われる。
● 別角度画像 → 裏・側面拡大底面 ● 別角度画像 → 表・裏拡大腹部上部

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 e-mail : info@antiques-oota.com