| ● 時代 |
: 戦国時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 37cm×胴径 23cm |
| ● 価格 |
: \  |
厚い鍍金を施し、緑松石と紅玉随を錯する蒜頭瓶。柑子口それぞれの突起に花文を線刻、中央と上部に緑松石を、頭部は線刻鋸歯文が施される。胴型上部は帯状鋸波紋を線刻し、中央に鋲形緑松石・雫状紅玉随を錯。裾部は帯状内双鳳凰文を線刻する華麗な作品。
錯技法は古代ギリシャをはじめとする西方の国々で盛んであったが、中国では精密な鋳造方法と銅鉄製工具の発明とが相まって春秋中期に始まる。
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| ● 時代 |
: 西周中期 |
| ● サイズ |
: 高さ 23cm×横 32cm×奥行 18cm |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
丸腹に一本の注口のある蓋付きの器は「か」といい、一般的に三足あるいは四足が付くが、圏足のみのものもある。酒や水を注ぐ為の器。商中期から戦国時代まで造られた。
西周以降の器は蓋と身とが鎖で繋がれ、蓋が散逸しない工夫がなされている。袋足横には銘文がある。龍山文化の「き」を祖形とする。北宋の徽宗は古物を好み、書画に限らず天下の古器を集めたが、宣和五年(1123年)「宣和博古図録」には839点にのぼる青銅器が収録された。
参照本 :
・中国美術全集C 青銅器T
・故宮青銅器
・中国青銅器全集D 西周@ |