| ● 時代 |
: 西周〜春秋時代(前9〜7世紀) |
| ● サイズ |
: 長さ 17.5cm |
| ● 価格 |
: \ 80,000 |
柄頭として虎の全身像が付けられている動物を飾る刀子は初期遊牧民文化の早い時期にユーラシア草原地帯の様々な地域に見られるもの。兵士でも猟師でも皆短剣を身に付けた。それは身を守るにも飲食時の道具としても使うことが出来た。後漢時代になると北方遊牧民族の特色を示す青銅器は急速に減少する。
完全な鉄器時代に入って利器類が全て鉄で作られたこともあり、特徴的な青銅器としては帯金具(参照:DK-261、DK-127、DK-023)とフクが目立つだけとなる。
参照 : DK-376 、 DK-188
参照本 : 大草原の騎馬民族 - 中国北方の青銅器 |
| ● 時代 |
: 唐時代(8世紀) |
| ● サイズ |
: 高さ 2.5cm×径 25cm |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
六曲花弁形、平縁銀盤。内中央部には咆哮する獅子を裏側から打ち出し、平縁部には花の文様を打ち出し。側面にかけては、牡丹文を線刻する銀板の鍛造(打ち出し)。全体を鍍金する。
獅子の主題は西アジア・ヘレニズムやローマ由来のものであり、盤全体の雰囲気は一件ササン朝早期、或いは東ローマのものを思わせ、このような中国各地で出土した金銀器は技法や文様表現からササン朝ペルシャ・中央アジアのパクトリア・ソグドなどで製作されたものである可能性も考えられる。
参照本 : 中国美術全集I 金銀器・ガラス器・琺瑯器
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