| ● 時代 |
: 戦国時代 |
| ● サイズ |
: A(左)/高さ 1.1cm、印面 1.2×1.6cm
B(右)/高さ 0.7cm、印面 0.7×0.9cm |
| ● 価格 |
: \ 100,000 |
鼻鈕。印というものがいつ頃から作られ使われたかということは、未だ明らかにされていないが、遺品によって確認できるのは戦国時代以後。紙が発明されるまでは、もっぱら封泥に印するために作られたもの。戦国時代の印は、漢代以降のものに比べ小さいが、文字の彫りが深く、筆画の肥痩がない。その均質の筆画と青銅器の鋳出しの文様のような角の取れた力強さが後世の刻字にはない固有の味わいとなって古印収集家を魅力する。私印。 |
| ● 時代 |
: 戦国時代(BC4〜3世紀) |
| ● サイズ |
: 口径 10.5cm×肉厚 0.3cm×重量 160g |
| ● 価格 |
: \  |
青銅製の小型円鏡。鏡面は本来は磨かれ銀色ないし金色に光っていたのであろうが、現在は鈍い灰色を呈している。背面には全面に漆が塗られている。まず黒漆を塗り、その上に朱漆で流麗に鳥文を描いている。鳥は鈕の周囲を回るように描かれ、幽遠な世界を表わす。当時発達を極めた優美なデザインを鏡に応用した戦国期らしい作品。
参照 : DK-233 |