清朝〜民国の陶磁  Page4 | Page3 | Page2 | Page1
CQ-049 CQ-050

釉裏紅鏤空壷

五彩花鳥人物文皿
● 時代 : 清朝康煕時代
● サイズ : 高さ 5,5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

胴面4ヶ所に、透かしで菱文を施し如意頭・花唐草文等、全体釉裏紅は淡紅色に美しく発色している。
高台内には染付で「聚順美玉堂製」。康煕時代の堂斉銘が記される。故宮内の官殿内名・官僚・文人などの個人銘も有る堂斉銘は、高級製品が多い。元〜明初時代に苦労した釉裏紅も、康煕時代には美しく均一に発色できるようになり、、明代宣徳時の成功作品同様、淡紅色を呈している。鏤空も康煕時代に始められ、乾隆時代になると、二重構造の転心瓶のような複雑精緻な品も造られる事となる。

参照 : CQ-038
● 時代 : 清時代
● サイズ : 径 14cm
● 価格 : \

景徳鎮窯。
南京赤絵と呼ばれている、明末期から清朝にかかる17世紀中頃から後半につくられた五彩磁。南京赤絵の作風は既に明末の色絵祥瑞と呼ばれる一群の皿類にその先鞭がつけられ、やがて清初になって開花した。この南京赤絵では山水図・花鳥図・人物図などが好んで取り上げられ、絵画趣味の強い画風が展開された。絵筆の運びもおおらかで発色も明るく、いかにも華やかで楽しい図様。鹿・人物・鳥・蝶・花、こうした屈託ない絵模様は民窯ならではの趣向。縁紅と呼ばれる鉄釉を施す。高台内は角福銘が青花で描かれる。12角形。

参照 : CQ-046
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CQ-047 CQ-048

粉彩春宮図鳥餌入

青花花唐草文盃対
● 時代 : 中華民国時代
● サイズ : 高さ 3cm×径 4cm
● 価格 : \ 50,000

道具にこだわるのは道楽の行き着くところだが、中国人の鳥餌入も宋時代以来、種々の造型品が景徳鎮窯・磁州窯・鈞窯・龍泉窯などで作られている。宋時代には士大夫貴族の趣味として鳥を飼う事が盛んであった。楊貴妃の故事か、湯船につかる前と後、貴女と侍女が粉彩で描かれる。作家銘も有り、高台内は赤銘で「玩玉」。

参照 : CC-083CC-049CB-041CC-084
● 時代 : 清朝雍正年代
● サイズ : 高さ 3,5cm×口径 7cm
● 価格 : \

官窯。
外側面は、花唐草文繋ぎ、内側面には6ヶの見込みにも大きく花文を描く。高台内は二重圏内に「大清雍正年製」が楷書二行銘。
中国人にとっては小品は特に対が好まれる。
(今後値上昇品)
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CQ-045 CQ-046

蘆鈞釉花盆

五彩花鳥文皿
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 高さ 3cm×径 7cm
● 価格 : \

宜興窯。
清朝初期より宜興窯では、煎茶器・文房具・盆栽器と種々作られた。菱花形の精緻な造りで、底に工房印と思われる落款が認められるが釉によって判読できない。
中国では、「花盆」「盆器」「盆鉢」、日本では「盆栽鉢」「植木鉢」と称している。

参照 : CQ-019
● 時代 : 清朝康熙時代
● サイズ : 高さ 4,5cm×径 27,5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

景徳鎮窯。
明末に連絡する五彩磁器で康熙五彩といわれる品。明代の五彩とは違った清析で自由な絵画風の文様表現をもつ。口縁は「口紅」と呼ぶ酸化鉄の顔料を施し、空間の多い絵を引き締めている。
17世紀末から18世紀初頭、後期30年代から40年代にかけての民窯の輸出磁器。日本の有田の輸出用色絵磁器を摸倣したものが多い中、特に柿右衛門スタイルの影響が強くあらわれたものがある。この傾向はその後も暫く続き、18世紀前半の輸出磁器の主要な部分しめた。
「世界陶磁全集 15 清朝」 (小学館発行)の164頁、東京国立博物館蔵広田松繁氏寄贈の同品が掲載されている。
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CQ-043 CQ-044

紫泥茶銚

豆彩蓮池水禽図鉢
● 時代 : 清時代
● サイズ : 高さ 8cm×16,5cm
● 価格 : \

宜興窯。
明代末の文人趣味の興隆によって、宜興の茶器は非常に有名となり、時大彬をはじめ多くの名工があらわれた。創始は江蘇省太湖の金沙寺の僧が手作りし焼造したことに始まるとされる。
太湖の西岸に位置する宜興郊外に紫泥の胎土の良品ができることにより興隆した。
底に「子治」の釘彫銘が有り、嘉慶〜道光に活躍した有名な作家。明〜清〜現代にと、陶工の名が多数伝わっていることは中国では他に類例が無く、宜興窯独特。流石に水切れも素晴らしい、水平壷。
漆黒茶色が落着いた重厚感を与えており、又使い易い。宜興窯は朱泥を主とするが、烏泥・紫泥・梨皮泥・白泥などがあり、我国の煎茶家はこれを倶輪珠と称し、又諸名手の作ったものは煎茶流行の時代においては一壷が数万また数十万金に値したことは人の良く知るところ。現在では最も台湾において茶葉同様高価な取引が盛ん。宜興の茶壷は茶の香りと湿度を良く保つことが出来、長時間にわたって使えば表面に光沢が出てきて、それは玉器を玩ぶ人たちの手沢によって玉が潤ってくるのと同様で、茶壷の収集者もこの種の光沢を喜ぶ。

参照 : CQ-015
● 時代 : 清・乾隆時代
● サイズ : 口径 16,8cm × 高さ 7cm
● 価格 :\

蓮の花が咲き乱れる池に水鳥が遊ぶ図が外側面と見込みに描かれ、豊な気分に満ちている。蓮池水禽図は宋時代=定窯、元時代=青花と繰り返し使われている。蓮は花が咲くと同時に実をつける性質から早く子供が生れることを寓意し、また蓮と連、レンコンと連れ合いの音通などによって良縁を祝し、子孫繁栄を願う意味がある。蓮に添えられた三つ又形の葉は慈姑であり、その球茎は食用にされ、「歳に12子を生む」といわれることからやはり多子多産の象徴。更に蓮は泥の中に太い蓮根を張って増え、次々に花や葉が生い茂ることから、「本固枝栄」すなわち元がしっかりしていれば、枝葉も栄えることが喩えとされる。
高台内には二重圏の中「大明成化年製」が染付銘であるが、本品は乾隆期の作品。天下に名高い明・成化の豆彩に勝るとも劣らないと評価されているのが雍正年間の作品であるが、乾隆期の豆彩も透明感のある美しい彩色によって評価される。
金に糸目をつけない朝廷の奨励策は、特に最も隆盛を極めた康煕・雍正・乾隆帝の時代景徳鎮には50万人を超える人々が住み、窯の火を昼夜休みなく燃えさかったと言われる。
5cm余のニューが1本有で修理。
参照 : CQ-025
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CQ-041 CQ-042

霽蘭象耳j式瓶

蘆鈞釉鹿首茶銚
● 時代 : 乾隆時代
● サイズ : 高さ 27cm
● 価格 : \

宮廷儀式に用いた礼器で、古代玉器のjを模したもの。霽蘭釉とは俗に瑠璃色ともいうが、コバルト顔料を配合した釉薬を高温の一度焼きで発色させ、釉割れを生じず色合いにむらがなく、やや黒味がかり宝石のようである。
高台内、鉄褐色釉を塗るのは乾隆・嘉慶時代の特徴。藍釉には天藍・酒藍・霽藍などと呼ばれる釉色があった。単色釉(顔料釉)という一色釉は、紅釉・黄釉。
倣哥窯・倣龍泉窯等、康煕時代から多く造られ闘彩・粉砕磁とは又違った魅力を持ち愛好者も多い。我国では煎茶花瓶として取上げられ伝来している。
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 横 14cm × 高さ 10cm
● 価格 :\

宜興窯。
水注口部は鹿・蓋紐は玉追い龍という特異な造型。胴部は球体に形成し、渦文状の刻印模様を蓋共に施し、四足の獣足で支える。
釉色は極めて美しい赤・紫の小点が混濁する深みのある釉色。蓋内部も釉を掛けている。長年月の使用にもかかわらず無傷で伝わり、大切にされてきたここと知れる。煎茶席の名脇役となろう。見た目の重厚さに比べ軽量であって、陶工の技の冴えが窺える。
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CQ-039 CQ-040

五彩龍花卉文升鉢

青花墨台
● 時代 : 清時代
● サイズ : 口径 10,5cm × 高さ 6,5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

いわゆる南京赤絵。口縁部の反った四角形の鉢で茶方では古くから「嘉靖升鉢」と呼んで珍重してきた鉢の幾分小さいもの。大きい品は高さ10cm余・口径18cm余で、現在では塗蓋を添えて水指として用いられている。胴の四方と見込みに円窓を設けて中に四爪の竜を配し、円窓の周りには蜜柑や蘭などの折枝文を描いている。内側の立ち上がりの部分には「大明嘉靖年製」の染付銘。日本から注文して製作された嘉靖写しの五彩磁器であり、本来向付として作られている。2ヶ有。
● 時代 : 19世紀
● サイズ : 口径 7,2cm × 高さ 2cm
● 価格 :\ 40,000

景徳鎮窯。
牡丹・菊・梨等を青花で描く。中央に円孔を開け、擂鉢状に形成されている。古染付を真似て縁はソゲを数ヶ所造り、使用墨が付く。
形状から丸型墨用であろう。
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CQ-037 CQ-038

粉彩花文筆筒

豆彩落花流水図杯
● 時代 : 清朝時代
● サイズ :幅・奥行 6,5cm × 高さ 9,7cm
● 価格 : \

方形の枠内4ヶ所にそれぞれ蓮花・菊・水仙・牡丹などを回りは花唐草で華麗・細緻に書き込まれる。底は「大清乾隆年製」染付銘。内側と底は青釉。口縁部は金彩と華麗で机上文房具の一つとして引き立つ存在となる。乾隆官窯であれば相当高価であるが本品は光緒時代の作品。
● 時代 : 清朝・嘉慶時代
● サイズ : 口径 7cm × 高さ 3,7cm
● 価格 :\

底銘「慶宜堂製」と染付款であって乾隆・嘉慶時代の堂斎銘。
外壁は「落花流水」の豆彩で。器内は九尾の金魚を紅彩で書いている。落花流水図案は明時代天順年間にあらわれた図飾。薄緑色の青豆にも似たみずみずしい色を称して豆彩という説が当たっていよう。余白を十分にとった淡雅な表現が身上である。同寸法明時代成化銘「鶏杯(チキンカップ)」は五億円近くもする時代となった。堂斎銘は、親王家の銘もあるとされ、総じて各時代における上質の作品と評価されている。故宮の官殿名・官僚・文人などの個人銘も有る。
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CQ-035 CQ-036

蘆鈞釉蛙水盂

五彩龍文杯
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 径 10cm ×高さ 6cm
● 価格 : \

宜興窯では清朝初期より、煎茶器・盆栽器と文房具も種々造られ、水に密接に関係する蛙は筆洗・筆添・水注と亀と共に、種々の造型が見られる。造型は力強く、釉調は混濁した紫・青の小点が流れる深い色合いは清朝初期の品。口に穴が開けられ、水注としても鴨首銅匙で水盂としても使用できる。
中国では注口の有る水滴より匙ですくう水盂の方が好まれ、西晋時代には「青磁蛙形水盂」が造られ、早くから文人の机上の小道具と好まれ雅趣が増す。
西洋では、ロビン・エッグと称している。
● 時代 : 清時代
● サイズ : 口径 6,3cm × 高さ 3,5cm
● 価格 : \

側面に2匹の龍が宝珠を追う形で描かれる。濃密な五彩にも品格が有る。高台内には「玩」と朱銘。本来煎茶碗であろうが、酒盃寸法が嬉しい。
清朝末、光緒年代頃の作品。
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CQ-033 CQ-034

豆彩八宝文鉢

青花高足盤
● 時代 : 清朝・乾隆時代
● サイズ : 口径 21cm ×高さ 5cm
● 価格 : \

景徳鎮窯。乾隆官窯。
内面側壁に八仙人の持ち物である扇子・角鼓・宝剣・花盤・葫蘆・陰陽板・横笛・笊籬を描いた広義の八仙人であり、暗八仙と呼ばれるが、見込に描かれた意匠化された花文や外壁の花唐草文との調和を考えれば実際に八仙人を描くよりはるかに気の利いた意匠性の高い文様となっている。
底裏に「大清乾隆年製」の青花銘が記される。透明感ある豆彩の彩色は鮮やかで、眩く美しく豆彩の魅力を存分に持つ品。高台銘上に僅かな窯傷。
中国経済向上の今、このような清朝官窯品が財産保全としても考えられ値上がりする事は確実である(投資目的の古美術購入はお勧めできませんが・・)。
東京国立博物館にも乾隆・嘉慶・道光と三代の同手品が収蔵されている。値段的には清朝官窯は三代までといわれ、康煕・雍正・乾隆期までで、以降は一段と値が下がる。しかし近年値上がりが激しい精緻かつ絢爛、そして何よりもクォリティを最高とする中国国民にとって清朝陶磁は最高峰であって「わび」「さび」の日本人にはあまり馴染みの無いものであるが、密度の濃い濃密な・煩雑な色彩も一方の究極美とも言える。官窯で作製される瓷器は通常6〜70人もの人の手を経て出来上がるものであっていわば労働者達の合作ということになる。
● 時代 : 清朝・乾隆時代
● サイズ : 径 15,5cm ×高さ 6,5cm
● 価格 : \

景徳鎮窯。
上面は牡丹唐草文が濃密に描かれる。技術的に言えば「釉裏青」ともいう。点彩によるダミ描きが濃紺の発色で美しい。

高台内に「大清乾隆年製」が染付で描かれた官窯。
陶芸に通じた中国人は清代の染付をもって最上位とする。確かに清代が全中国の歴史を通じて最も富に栄え、加うるに材料の精選と製陶技術が飛躍的進歩を遂げた実情は到底明代の及ぶところではなく、実際染付の窯技は明代に一応完成されはしたが、それが自由自在に駆使され完熟の域に達したのは清代においてといえる。
上手の清代の染付に見られる寸分の狂いもなく、絵付け通り明確な鮮度の高い濃淡の藍青の発色は、明代の厚い上薬の下で滲み出て、かすんでいるようなあがり方とは技工的に差があるといえる。
上平面使用のスクラッチがあるのが欠点であるが、鑑賞は妨げない。
この形はすでに隋時代白磁に知られる。
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CQ-031 CQ-032

盧鈞釉茶銚

天晴釉筆洗
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 径 13,5cm ×高さ 7cm
● 価格 : \

宜興窯。
六稜形に底にかけて面取り蓋部分から腰部に向けては十二陵の菱花式。取手・水注口と共に全体に力強い造型で重厚さをたたえる。釉調は混濁した紫・青の小点が全体に流れ、見た目にも極めて美しい。煎茶席の引き立て名脇役となる茶銚。この形式は明末万暦時代に始められている。
景徳鎮は「工人」の技が光るのだが、宜興のものは「文人」のにおいが漂うといわれている。香港芸術館の分館に「茶具文物館」が有り、宜興の茶器が見られる。陵を取る茶銚はどこの位置でも会う合口の蓋造り。手びねりの難しさで、名工にしか出来ない作品といわれる。
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 径 12cm ×口径 7,5cm ×高さ 3,5cm
● 価格 : \

扇平の天藍釉ともいう。筆洗。
匙を伴なって水盂と使われる文房具。澄んだ淡い青の釉色は微量のコバルトによる呈色。紅釉と共に康煕年間に流行し、文房具などの小品が多い。この翳りのない知的な感じのする淡青色はヨーロッパで特に愛好され「月の光」の名で親しまれている。
底裏に青花で「大清乾隆年製」の篆書三行銘が記されている。
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CQ-029 CQ-030

粉彩葛花紋盃

盧鈞釉杯
● 時代 : 清朝〜民国時代
● サイズ : 高さ 4cm × 口径 6,5cm
● 価格 : \

十錦手といわれる粉彩。
高台内染付「大清雍正年製」銘は倣。清朝末〜民国の作品。
煎茶碗、盃として楽しい使い用となる。CQ-020 と同手模様であるが内面は花弁が表される。
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 口径 6cm ×高さ 3、5cm
● 価格 : \ 40,000

宜興窯。
本来は煎茶碗。釉色は沈静した青藍色。盃としての使用も楽しい。
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CQ-027 CQ-028

茶葉未j形瓶

粉彩皿
● 時代 : 清朝乾隆時代
● サイズ : 高さ30cm
● 価格 : \

景徳鎮窯。官窯。
重厚な器形は玉器のjに倣ったもので、これに清朝らしい洗練が加えられている。角には八卦文があらわされている繊細な作風、

底裏には印刻で「大清乾隆年製」の篆書三行銘が記される。あたかも茶葉の粉末を釉中に混ぜたようで、蕎麦釉とも称される重厚な色調の釉も古玉の風格に相応しい。乾隆期の茶葉未は深い色調をしており特に賞玩される。茶葉未釉は日本人の好みにも合い江戸時代以降、少なからず渡来して煎茶・文房用具にも多い。畳付に鉄渋を塗っている品が多いが、本品は生地そのまま。
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 横 13cm ×高さ 2cm
● 価格 : \

底銘染付2行「大清光緒年製」の官窯製。水辺柳下母子の花遊びが細緻な粉彩で描かれほのぼのとしたのどかな図柄は心和む。
海棠式で4ヶの長方台足付。机上の文房具筆洗である。
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CQ-025 CQ-026

豆彩花唐草文高足杯

炉鈞釉茶銚
● 時代 : 清朝雍正時代
● サイズ : 口径 6cm ×高さ7cm
● 価格 : \

底には「大明成化年製」とあるが、清朝雍正時代官窯製。呉須の線と黄・赤・緑等の色料が純白の生地に映え美しい。
雍正時代の豆彩は頂点といえる。この手は成化銘で、萬暦年代の品。萬暦銘で萬暦年代の品等も知られる。雍正官窯には成化官窯製品を模倣した小品が比較的多い。
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 横 8,5cm ×高さ 6cm
● 価格 : \

宜興窯。
江蘇省宜興の窯は近郊の蜀山と鼎山とにあって蜀山では鈞窯風、鼎山では朱泥・紫泥を焼いたといわれる。
明代末の文人趣味の興隆によって宜興の茶器は非常に有名となり時大彬はじめ多くの名工があらわれた。実用器の為完品の残ることは少ないが心有る好者により伝えられている。
中国茶がブームになった背景には、このような器収集の楽しみもある。
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