| 時代: 元時代 、 サイズ: 高さ 22cm×横幅 12.5cm×奥行 8.8cm |
価格: \  |
景徳鎮窯。
胴面を六角とし、片面には鹿と左右に唐草文、背面には鶴と唐草文を、頸部には芭蕉文・雷文を、裾部・口縁内側には唐草文を描き、頸部はS字状耳が付く。
鶴や鹿は長寿を祝う吉祥図案に盛んに表わされ、鶴は「准南子」に「鶴寿千歳」とあるように、長寿の仙禽としてしかも代表的な長寿の動物であり、鶴或いは鹿を番で描いた図は「偕老」すなわち夫婦睦まじく長く年月を重ね、共に年老いるという願いを表わしている。また鹿は禄に発音が通じるので、俸禄を得るということの寓意でもある。
造形・模様とも元青花磁としては珍しい雰囲気を持つ。 |




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