CB-129 青花双龍頭筆立
時代: 明・宣徳時代   、 サイズ: 高さ 11.5cm×横 20.5cm×奥行 7.5cm
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景徳鎮窯。
波涛文が描かれた裾広がりの台形上に、花唐草文を陽刻で前後に施し、左右には双龍頭を意匠し上面に3ヶの丸穴を開ける台を載せた筆立。塗りつぶしを始めとする濃厚な青花の発色・特異な造型は類例を見ないが、力強く如何にも宣徳時代らしい雰囲気を持っている。恐らく CB-044 に見られるようにイスラム金銀器の写しであろう。イスラムのモスク建築を彷彿とさせる。器体は重厚。基本形状は漢代玉枕にも見られるし、遼三彩にも同形式遺品が知られる。。
近時景徳鎮郊外南昌の窖蔵出土品でるが、恐らくイスラム圏への輸出品。永楽・宣徳期にはイスラム圏の需要を満たすための燭台・水注なども知られる。高麗青磁でもそっくり写している。









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