| 時代: 元時代 、 サイズ: 高さ 19cm×胴径 17.5cm |
価格: \  |
景徳鎮窯。
壺の表面を3区に分け、頸の部分は唐草文、下の装飾帯には七宝繋ぎ文を、そして主胴の広い画面には大きな四ヶの菊花と唐草文で装飾する。幾分青い釉裏紅が均一に美しく発色している。釉裏紅は元景徳鎮の陶工による重要発明の一つであり、青花製造工程とほぼ等しい。しかし釉裏紅は要求される焼成状態が厳密であることが必至であり、紅色に発色させることが難しく作品も稀少。簡素・清楚・高雅で菊唐草文に気品が有り優品である。単に粗厚を以って元磁の特色とする認識は改められるといえよう。 |




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